この勘違い書店員に多いんですよ 月に1000万売っても粗利が200万ちょっとの中で、書店員の人件費払ってるのに仕入れ管理を疎かにして一日中POP作るお花畑 毎日入荷がある雑誌が来店頻度を高めているのに、文芸・文庫担当が権力を握って… https://t.co/BL6ZWwmhgb
この勘違い書店員に多いんですよ 月に1000万売っても粗利が200万ちょっとの中で、書店員の人件費払ってるのに仕入れ管理を疎かにして一日中POP作るお花畑 毎日入荷がある雑誌が来店頻度を高めているのに、文芸・文庫担当が権力を握って… https://t.co/BL6ZWwmhgb
本間悠@12/3佐賀之書店をよろしく @honyanohomma @cocorotosora それは否めない。飾り付けは好き。私も、色々と悩んで飾りを全撤去したりした時期があったんですけど、気付いたら戻ってました… さわや書店さんが憧れで、たくさんポップがあって、たくさんあることで売り場に圧があるというか、そういうのが好きなので、こうなるのかなぁ。行ったことはないですが。 2020-01-13 23:16:13 子どもの絵本大賞in九州事務局の一人 @cocorotosora @honyanohomma ほんまちゃん尊敬してます。本への愛と本をいろんな人にしっかり届けたいという熱! 私はほんまちゃんの売り場とは真逆をいってるんやけど、ここのお店はこれを売りたいんだなってのがお客さんにちゃんと伝わってる実感を得られる時があって…あーやっぱりTwitterじゃ無理! 笑 2020-01-13
こんなの当たり前でしょ。何を言ってもそう言う人はいる。辞書を引いてみると、当たり前の意味は「だれが考えてもそうであるべきだと思うこと」だ。では、逆に聞きたい。それって本当に当たり前だろうか? 海外の人に話を聞くと、普段我々が当たり前だと思っていることに衝撃を受けている場合がある。日本に住んで5年くらいになるアメリカ人はなぜか本屋にブチキレていた。 ・アメリカ人から見た日本の本屋の変なところ 「Why!?」と声を荒げたのは、日本で生活するアメリカ人・厚切りデイヴ(仮名)さん。本が好きなデイヴさんは、日本の本屋で非常に不便を感じた点があるという。 厚切りデイヴ「なんで日本の本屋は、同じ作者の作品なのに別々の棚に置かれてるの? 意味わかんないYO!」 ──確かに、小説の文庫とかは同じ作者でも出版社別に置かれてるね。 厚切りデイヴ「私は日本語できるけど、それでもどこに誰の本があるか分からない。出版
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