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ネタと列車に関するmohnoのブックマーク (3)

  • ロングシートの普通列車が「夜行列車」として運行 「もはや修行」なプランにネット困惑も...発売1時間で完売の理由とは | Jタウンネット

    このロングシートだけの電車に乗った乗客たちは22時9分、直江津駅を出発する。目指すのは妙高はねうまラインの終点・妙高高原駅。到着したら......また直江津に戻る。その後、電車は再び妙高高原へ向かい......朝6時18分に直江津に戻ってくる。 つまり、夜中に普通電車に乗って、直江津と妙高高原を上がったり下がったり2往復するだけの旅である。なにそれ? ストイックすぎる「夜行列車」に、X上では困惑するユーザーが続出。こんな声が上がっている。

    ロングシートの普通列車が「夜行列車」として運行 「もはや修行」なプランにネット困惑も...発売1時間で完売の理由とは | Jタウンネット
    mohno
    mohno 2024/02/20
    「夜中に普通電車に乗って、直江津と妙高高原を上がったり下がったり2往復するだけの旅」/「6席分を1名」らしいので寝ろってことか。横にならなくてもボックス席よりロングシートの方が好きだけどな。
  • それでも、俺たちが地下鉄の屋根に上がって「サーフィン」する理由 | エッフェル塔を横目にセーヌ川を渡るルートが“聖地”

    走行中の列車の屋根の上に乗って、さながらサーフィンするようにバランスをとるストリート・スポーツの「トレイン・サーフィン(サブウェイ・サーフィン)」。 その愛好者は2000年代後半から増えてきたというが、パリの地下鉄6号線でエッフェル塔を眺めながらセーヌ川を渡るルートは、いまや“サーファー”たちの聖地となっている。 ある夏の日の午前8時。パリの地下鉄スターリングラード駅の混雑したホームに仮面の男が現れ、停車中の車両の屋根によじ登った。列車は動き出し、高架の上の線路を進みはじめた。 列車がサン・マルタン運河の上を越えるあたりでカーブにさしかかると、仮面の男は屋根の上を走りだした。列車がジョレス駅のホームに入ると、「安全確認のため運転を中止します」という単調な声の放送が流れた。乗客が苛立ちのため息をついた頃には、仮面の男は駅を出て、遠くに走り去っていた。 男の名前はイカロス。死にそうになった経験

    それでも、俺たちが地下鉄の屋根に上がって「サーフィン」する理由 | エッフェル塔を横目にセーヌ川を渡るルートが“聖地”
    mohno
    mohno 2022/02/12
    「トレインサーファー」というのがあったねぇ。https://www.pics.tokyo/works/contents_trainsurfer/
  • フランスの新型列車、大きすぎて駅に入れず

    (CNN) フランス国鉄SNCFが発注した新型列車の車体幅が広すぎて、ホームに入れない駅が多数あることが発覚した。同社などは新型列車に合わせるために、多額をかけてホームの改修を行っている。 新型列車の「TER」は、SNCFが150億ユーロ(約2兆円)を投じて発注した。ところがこの列車を走らせるはずだった地方の駅の多くは、ホームの間隔が狭すぎてこの列車が入れないことが分かった。 報道によると、駅のホーム幅などに関する情報は列車の発注に先立ち、鉄道網を運営するRFFからSNCFに提供していた。 しかしこの際の計測は比較的新しい駅で行い、ホームとホームの間隔が狭い古い駅については計測を怠ったという。 SNCFとRFFの発表によれば、新型列車は今後10年で40%増の乗客増を見込んで発注された。この列車に合わせるために、5000万ユーロ(約70億円)をかけて1300カ所のホームの改修工事を進めている

    フランスの新型列車、大きすぎて駅に入れず
    mohno
    mohno 2014/05/22
    「ホームの間隔が狭すぎてこの列車が入れない」「1300カ所のホームの改修工事」←他の幅の狭い列車のときに隙間が広がって人が落ちたりしないのかな。
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