タグ

ネタと国会と自民党に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が2日の衆院予算委員会の答弁で、自らを「立法府の長」と言い間違える場面があった。首相は過去の国会答弁でも同じような言い間違えをしたことがある。 国民民主党の奥野総一郎氏が「(国会議員の)定数削減に真剣に取り組むのか」と質問。首相は「我々は15議席削減した。削減が多ければ多いほどいいのか、という議論もしなければならない」とした上で、「私はいま立法府の長として立っている」と述べた。委員会室がざわつく中、「失礼、すみません。行政府の長として立っているわけで、立法府の議員定数について、私が少ない方がいいと言うことがあってはならない」と語った。 奥野氏に続き質問に立った同党の渡辺周氏は冒頭、「定数削減を実現しなかったという大変痛いところを突かれ、相当うろたえたのか、自らを立法府の長と言う。動揺が隠せなかった」と皮肉った。 首相は2016年5月の衆院…

    安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/11/02
    漢字の読み間違いより、よほど酷い。ところで、立法府の長って誰なんだろうと思ったら知らない人だった^_^;(大島理森衆議院議長、伊達忠一参議院議長)
  • 社説:稲田防衛相 この答弁で大丈夫か | 毎日新聞

    稲田朋美防衛相(57)が、国会で野党から集中攻撃を受けている。稲田氏は歴史認識などが安倍晋三首相に近く、タカ派的な言動で知られる。外交・安全保障の経験が乏しいにもかかわらず防衛相に起用されたのは、首相が自身の後継者として育てようとしたためとも言われる。 そういう背景のある稲田氏が、国の安全保障政策の責任者として、どういう考え方にもとづいて仕事をしていくのか、野党が厳しく追及するのは当然のことだ。しかし、これまでのところ、稲田氏が疑問に十分に答えているとは言えない。 参院予算委員会では、民進党の蓮舫代表が、月刊誌「正論」(2011年3月号)に掲載された稲田氏の発言をもとに認識をただした。 稲田氏はこの雑誌で「長期的には日独自の核保有を国家戦略として検討すべきではないか」と語っている。だが、予算委で問われると「非核三原則を守り、核のない世界を実現するために尽くしていく」「現在、核保有は全く考

    社説:稲田防衛相 この答弁で大丈夫か | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2016/10/09
    それ、反語として「大丈夫だ、問題ない」ってなる…わけないだろ。大臣としてっていうより、議員として大丈夫じゃねぇ感じだぞ。どういう人選だよ。
  • 1