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ネタと国立競技場に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「HELLO, OUR STADIUM」新国立競技場の妙な英語──これで東京五輪を迎えるの?

    <12月15日、五輪の主会場となる新国立競技場が報道陣に公開されると、私は驚き、息をのんだ。あまりに英語の問題が多く見受けられたからだ> 2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、日は世界のアスリートとスポーツファンを迎えます。その時、いかに上手く言語対応をできるかがポイントとなるでしょう。 しかし、12月15日に東京五輪の主会場となる新国立競技場が報道陣に公開されると、私はがっかりしました。英語の問題が多いということが分かったからです。 私はその場にいませんでしたが、数人のジャーナリストが現場から撮影し、ツイートしてくれたので、中の様子を見ることができました。ここで新国立競技場の「妙な英語」を紹介して、なぜそれが問題なのか、代わりにどう訳せばいいのかについて解説したいと思います。 建造物に挨拶することは可能か? これを見て息をのんだ。 https://t.co/OTH5T7v27

    「HELLO, OUR STADIUM」新国立競技場の妙な英語──これで東京五輪を迎えるの?
    mohno
    mohno 2019/12/26
    すごいな。今どき、こんな英語がまかり通るのか。よほどの急作りだったということなのか分からないが。「施設内の英語表示を作ることには十分な予算を付けなかったのではないか」
  • 【東京五輪】聖火台の置き場がない!! 新国立競技場にまたまた問題発生  - 産経ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の現在の建設計画では、聖火台を競技場の上部などには設置できない可能性があることが3日、複数の関係者の話で分かった。スタンドは木材が使われる屋根で覆われる構造となっており、消防法上、問題となる懸念があるという。 現在の計画は建築家の隈研吾氏らのグループが手掛け、既に設計が始まっている。大会組織委員会は同日夜に政府、東京都など関係組織のトップで構成する調整会議を開き、対応を協議する。 夏季大会では聖火台は通常、競技場内にあり、1964年東京五輪では旧国立競技場のスタンド上部に設置された。開会式の目玉の演出となる20年大会の聖火の点火方法は、組織委が大会に向けて検討するが、その選択肢が制限される可能性もある。 政府関係者は「事業主体の日スポーツ振興センター、政府、組織委など関係機関の意思疎通が悪かったことが原因」と述べた。

    【東京五輪】聖火台の置き場がない!! 新国立競技場にまたまた問題発生  - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2016/03/04
    今から4年間ネタとして燃え続けそうだなw
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計は出来上がっていない!②』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 昨日は忙し過ぎたので準備不足で更新したんですが加筆します。 新国立競技場の基設計会見で配布された基設計図書を見ましたところ、私の見解は 「これは、、建てちゃダメです。」 昨日、新国立競技場の基設計会見で何を言ったかといいますと、 大きく分けて4つです。 1.建築専門家の方々からの環境に配慮しろの声を受け75m~70mと小さくしました、キリ! 2.屋根ではなく遮音装置とします、また素材はC種膜とします。 3.安部首相が世界一の技術を見せるといったんだから、解体はやらなきゃならんのだ

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計は出来上がっていない!②』
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