まっすぐ落ち続けるとやがて地球の中心に到達し、そこまで落ちてきた勢いで今度は反対側の地表付近まで上がってこられるだろうか。 この地球の反対側のことを対蹠地(たいせきち)というんだね。また貴重なことを知ってしまった。
(CNN) 「地球平面論者(フラットアーサー)なんかになりたくない」――。デビッド・ワイスさんは、うんざりした声で自身の「目覚め」を振り返る。「朝起きて全員にばかにされるなんて嫌だろ?」 だが今や、ワイスさんはれっきとした地球平面論者だ。4年前に地球の丸みを確かめようとしたものの証拠は見つからず、それ以来、地球が平らで静止しているとの説を熱心に信じてきた。 そして、ワイスさんの世界は一変した。 ワイスさんはCNNの電話取材に「本当に動転した」「突然、足元が崩れるような感覚だ」と振り返る。 今では大半の人との付き合いが退屈に感じられるようになった。とはいえ「残念なことに」、地球が球形だと信じる友人も多少は残っている。「人間が球体の上に住んでいると信じたい人がいても構わない。それは彼らの選択だから。自分には共感できないというだけだ」 ワイスさんが付き合いを優先させるのは自分の人生を変えた地球平
人類の質量はどのくらいだろう。 仮に70億人x70kgで見積もったとして4.9億トン 人類の平均体重を70kgで見積もっても大きく超過することは無いだろう。人類の歴史を紐解くと700kgを超えるような個体もあるが例外的だ。世界を見渡してみると質量の小さな未成年が結構な割合をしめているし,肥満に悩まされているのは一部の先進国だ。おそらく真の平均は70kgより低い。 直径1kmの球形容器を水で満たすと約5.2億トンであり,肺の空気を抜くと人間の比重は1を超えることから,挽肉か何かにして隙間を完全に無くせば,恐らく地上にいるすべての人類は直径1kmの真球に納まるだろう。 直径1kmに納まる有機体を支えるために必要なもの 人類が2013年に消費した一次エネルギーは石油換算で127億トンで,直径3kmの球体に相当する。*1 水の年間消費量は,4兆トンくらいで直径20kmの球体に相当する。人類は農業や
文字通り、地球を丸ごとぶっ壊す物語です 木っ端ミジンコです 手段は問いません ただし、主人公が主体的かつ能動的に地球をぶっ壊す筋書きがいいです 敵方の親玉が地球をぶっ壊そうとしていて それを阻止するために主人公一派が活躍するとかじゃないやつです そういうのは求めてません 隕石の落下を土木屋が阻止するとかいう映画もお呼びじゃないです 主人公が徹頭徹尾チーキュをぶっ壊そうとするやつです 目的もなんでもいいです 嫌な思い出ばっかだからぶっ壊そうっていうのでも なんとなくぶっ壊したくなったでもかまいません あと、ぶっ壊す手段と過程を丁寧に描いてくれると嬉しいです 「爆弾だー!設置した―!バボーン!」とかじゃないのです なんかそういうスカッと地球をぶっ壊す物語って知りませんか? http://anond.hatelabo.jp/20140613183050 追記イメージとしては地球をぶっ壊したいと思
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