リンク 山本寛公式ブログ 『謹告』 この度、『薄暮』のいわき、東京、大阪三箇所での特別試写会におきまして、大変状態の悪いフィルムをお見せしてしまったという、自らのプロとしての責任、特に納品責任を… 233 users 5
絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開問題で炎上していた、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんに、「あいまいみー」などの漫画で知られる、ちょぼらうにょぽみ先生がアプローチし、「地獄の釜が開いた」と話題になった件(関連記事)は記憶に新しいところですが、ついにその作品が完成したようです。 ちょぼらうにょぽみ先生はキャラクターの使用許可を得るため、「プペルを私が描いているあいまいみーに登場させても宜しいでしょうか?」と西野さんへリプライし、「どうぞ使ってください」と快諾されていました。「プペルとあいまいみー」というタイトルでツイートされた今回の作品は、ちょぼらうにょぽみ先生が西野さんの絵本に登場する少年・プペルをボコるという内容。「あけこ(声優の明坂聡美さん)の分!」「ヤマカン(アニメ監督の山本寛さん)の分!!」「単行本発売で炎上商法に便乗した…私の分だー!!!」と熱い怒りをブチまけます。なに
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「アニメ業界ウォッチング」連載第5回は、「ヤマカン」の愛称で親しまれており、「涼宮ハルヒの憂鬱」、「かんなぎ」、「フラクタル」、「戦勇。」、「Wake Up, Girls !」など、数々の作品に関わられてこられたアニメーション監督/演出家の山本寛氏に、アニメ業界についてやアニメに対する覚悟、また近年のアニメファンに思うことなど本音を語っていただいた。 業界人も匿名の「誰か」も、ネットの上では変わらない ――まず、Twitterを今年3月12日にやめられましたよね? その経緯を話していただけますか? 僕は、ネットで自己主張しないと気がすまないネットジャンキーなんです。HTMLのタグを打ってアニメ評論サイト『妄想ノオト』を始めまして、その後
名前:名無しさん投稿日:2014年05月17日 全存在を賭けた修正に刮目せよ! 名前:名無しさん投稿日:2014年05月17日 >全存在を賭けた修正に刮目せよ! 直すとこそこじゃないすぎるわ 名前:名無しさん投稿日:2014年05月17日 >全存在を賭けた修正に刮目せよ! 空気イスは健在か 名前:名無しさん投稿日:2014年05月17日 >全存在を賭けた修正に刮目せよ! 目以外なんか修正した? 名前:名無しさん投稿日:2014年05月17日 視線は直さない 名前:名無しさん投稿日:2014年05月17日 何で照明にこだわってるんだろう 名前:名無しさん投稿日:2014年05月17日 社長の頭直すなら松田も直せよ 名前:名無しさん投稿日:2014年05月17日 ちゃんと比較してる人が居ることに衝撃 名前:名無しさん投稿日:2014年05月17日 なぜか改悪されてる箇所もあったり 名前:名無し
一週間前の4月27日、Wake Up, Girls!の初の単独イベント「イベント、やらせてください!」に行ってきた。 この手のイベントは2年前のアイマス7thライブ以来だが、あの時はアケマス時代からの古参Pである競馬クラスタから誘われ余剰チケットを回してもらったもので、今回のように自分からチケット購入に動いたものではない。またあの時は横浜アリーナだったのに対し、今回は品川ステラボールというスタンディングライブ会場。規模がまるで違う。若い頃ファンクラブに入っていた某アイドルのコンサート(ライブなんて言い方じゃなかった)でも、既にそこそこの人気になってからだったし、こんなふうにド新人アイドルユニットのライブイベントに行くなんて初めてだ。もうおっさんなのに、よくやるよオレ……(苦笑) しかしこのWake Up, Girls!(以下WUG)という一連の企画を通じ、この子たちには、なんというか放って
WUG12話がようやく終わりましたね。 さて、WUGといえばモチロン赤味噌オールスターズです。 赤味噌オールスターズのリーダーはこの子! この眼鏡っ娘がWUGの主人公です! いやー、完璧な歌と踊りとチーム力でした。 赤味噌オールスターズ、いや、この眼鏡っ娘がいる限り、WUG二期は安泰と言って良いでしょう。素晴らしい物語でした。いやーよかったよかった。 面白かったねWUG!ハイ解散!めでたしめでたし! なわけねぇだろ このWUGという物語は、全体的に「否定の積み重ね」によって構成されています。 アイドルの否定。マネージャーの否定。社長の否定。ファンの否定。敵役の否定。 のみならず、伏線の否定。流れの否定。物語の否定。全て否定尽くしです。 これらの否定は、俗に悪意とかアンチテーゼ等と呼ばれたりもします。 例えば、アイドルを例にとってみましょう。 色々な人が神回と「誤解」した9話を例にし
児童擁護施設を舞台にしたドラマで、人権を踏みにじるものだ、という意見の一方、現代の問題を捉えていて考えさせられると、賛否両論。また、大晦日のバラエティー番組で、お尻から他人の顔に粉を吹きかけるなどのいくつかのシーンに批判の意見が多数あった。 2014年1月にメール・電話・FAX・郵便でBPOに寄せられた意見は2,309件で、先月と比較して991件増加した。 意見のアクセス方法の割合は、メール76%、電話21%、FAX1%、手紙ほか2%。 男女別は男性62%、女性35%、不明3%で、世代別では30歳代29%、40歳代28%、20歳代18%、50歳代16%、60歳以上7%、10歳代2%。 視聴者の意見や苦情のうち、番組名と放送局を特定したものは、当該局のBPO責任者に「視聴者意見」として通知。1月の通知数は1,467件【45局】だった。 このほか、放送局を特定しない放送全般の意見の中から抜粋し
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