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ネタと技術とイギリスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • “空飛ぶスーツ” 5000万円で販売 ロンドン | NHKニュース

    空中を自由に飛び回れるよう、ジェットエンジンを搭載した“空飛ぶスーツ”を、イギリスの発明家が開発し、ロンドンのデパートで、1着5000万円余りで、売り出されました。 ロンドンのデパートでは、1着34万ポンド、日円で5000万円余りで売り出され、これにあわせて、18日、飛行する様子が実演されました。 ブラウニングさんは、みずから開発したスーツを身につけるとふわりと空中に浮き上がり、勢いよくまっすぐ進んだり、方向を転換したりと、空中を自由に飛び回っていました。 このスーツでは、時速50キロの速さが出せるものの、今のところ、1回の燃料で3、4分程度しか飛べないということで、ブラウニングさんは、「今後、改良を重ねてさらに長い時間、飛べるようにしたい」と話していました。 高額な値段に加え、全身黒ずくめで飛行する姿が、アメリカ映画「アイアンマン」の主人公の姿に似ているとして、イギリスでは早速話題を

    “空飛ぶスーツ” 5000万円で販売 ロンドン | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/07/19
    「ジェットエンジンを搭載した“空飛ぶスーツ”」「時速50キロの速さ…1回の燃料で3、4分程度しか飛べない」←ロス五輪のロケットマンに比べてどれくらい進歩しているのだろう。
  • 電気旅客機を10年以内に 英LCCが導入目指す | NHKニュース

    自動車業界で排気ガスを出さない電気自動車の開発や導入が進む中、イギリスの格安航空会社大手が、10年以内に180人程度を乗せることができる「電気旅客機」の導入を目指すと発表しました。 イメージ図によりますと、両翼には、電気を動力とする推進装置がいくつも取り付けられていて、客席の下に大型のバッテリーを置き、180人程度を乗せることができるとしています。 導入に向けては、電気を動力とするプロペラを使った推進装置の開発を進めているアメリカの新興企業と提携するとしていて、開発に成功すれば、二酸化炭素を排出しないだけでなく、騒音が大幅に低減されるということです。 イージージェットの広報担当者は、「航空機がどれだけ二酸化炭素を排出しているかを気にする乗客が増えていて、そうした人たちは電気旅客機に乗りたいと考えるだろう。どの航空機メーカーが最初に電気旅客機を完成させるか、開発競争が始まっている」と話してい

    電気旅客機を10年以内に 英LCCが導入目指す | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/09/30
    「180人程度」←エンジンプロペラ機だってそんな人数運べないだろうに、どんなブレークスルーが起きる前提だよ、それ。それが実現する頃には、電気自動車の航続距離もグンと伸びてるだろうけどさ。
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