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ネタと文春と剛力彩芽に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン

    オウムは自分の組織に「外務省」とか「大蔵省」などと省庁の名前を付けていた。子供じみていた。しかし、ひとたび凶悪なテロ事件を起こすと『オウム科学技術省がサリン製造か』という見出しが朝日や読売にも掲載されたのだ。衝撃だった。事件を起こしたことで、まぬけに思えたネーミングもふつうに報じられ始めた。東スポがおどろおどろしく書いていたものが一般紙も同じように報じざるを得なくなってしまった。ただただ深刻さを感じたのである。オウム科学技術省って何だよ……。 東スポが報じなければ「まだ安心」 逆パターンもある。一般紙では深刻な見出しが続くときでも東スポが全然違うネタを報じているときは「まだ安心」と思える時がある。一種の自由さのバロメーターでもある。 たとえば今回のロシア報道はどうか。2月末にプーチンがウクライナ侵攻をすると、一般紙だけでなくタブロイド紙(日刊ゲンダイや夕刊フジ)も騒然となった。キオスクでの

    『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2022/03/22
    「私がこれまで最も印象に残っているのは1995年3月20日のオウム真理教による地下鉄サリン事件からの一連の報道」←そこで剛力彩芽の見出しを持ってくるなよ。年齢確認しちゃったじゃないかよ(←んなわけがない)
  • 平成の終わりに考える ZOZO前澤友作さんは花火師か、あるいは思想のある経営者か | 文春オンライン

    2019年は平成も終わり5月1日からは新しい元号が始まるとのことですが、昭和生まれの私としては30年続いた平成の時代の総括って凄くむつかしいんですよね。なんかこう、社会的にはドーンと停滞していた30年だったなあと。 みんなと一体でありたいという隠れたモチベーション そんな陰とした平成の最後に、我らがZOZO前澤友作さんが私財1億円を叩いて一般人100人に100万円ずつばら撒くというイベントが! いいですね、こういう夢のある話は。 不肖、この私も「RTするだけで100万円貰えるチャンスがあるんなら」ってことで、前澤さんフォローしてリツイートしてみたんですが、後から後からなんか凄い量の応募者が!! 結果的には当然のようにハズレて残念な思いをしました。ちくしょう。でもまあ前向きに面白くネット上でワイワイ話題作りできるって最高ですよねえ。100万円外れて最高にムカつくけど。 月への旅行について会

    平成の終わりに考える ZOZO前澤友作さんは花火師か、あるいは思想のある経営者か | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2019/01/16
    「前澤友作の彼女」アピールのせいで剛力彩芽の仕事に悪影響が出ているという噂もあって、まあ本人はいいだろうけど、事務所は大変だろうな、と。
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