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ネタと日経ビジネスに関するmohnoのブックマーク (7)

  • なぜビットコインなのか?仮想通貨投資家の実像

    日経ビジネスは11月20日号の特集「現金消滅」で、世界的な潮流である仮想通貨の台頭や電子マネーの普及、それらがもたらす個人や企業、社会の未来について探った。それは現金志向が根強いとされる日でも確実に浸透している。象徴する動きの一つが仮想通貨の代表格である「ビットコイン」の広がりだ。11月上旬時点で日円によるビットコインの取引額は世界全体の約6割を占める。一部のマニアだけではなく裾野は大きく拡大した。その主な目的は投資だろう。急激な相場上昇が話題になったことで投資対象として注目する個人が増えているのだ。オンライン連動企画の第1回では、実際にビットコインに投資している人に、その理由や動機を聞いてみた。 生命保険も解約してビットコインに 今年9月に結婚した新婚の荒川町子さん(29、仮名)。籍は入れたが結婚式はまだしていない。できるかどうかはビットコインの相場次第だという。 今年の6月頃、荒川

    なぜビットコインなのか?仮想通貨投資家の実像
    mohno
    mohno 2017/11/21
    このところのビットコインは、ほぼ値上がり基調なところで、こういう失敗(に近い)例を持ってくるとは、ビットコインバブルへの警鐘なのか? 日経ビジネス、やるなw バブルはじけやがれw
  • 万里の長城は月から見えるか?:日経ビジネスオンライン

    前々回のこの欄で「中国人は『手先が器用』と思う罠」という原稿を書いたら、筆者の周囲で思いのほか大きな反響があった。「深く考えたことがなかったが、言われてみればその通りだ」という反応がほとんどで、思い込み症状が意外と重いことが察せられる。そこで、日人の対中国思考停止を象徴する話題をもうひとつ。「万里の長城は月から見える唯一の建造物」というお話である。 インパクトがある、便利な「決まり文句」 このフレーズ、どこかで読んだり聞いたりされたことのある方は少なくないと思う。手元に記録を残していないのだが、かなり高名なジャーナリストや小説家の方などがこの文句を書いておられるのを読んだ記憶がある。試しに「Google」で「万里の長城 月から見える」で検索してみたら、373件がヒットした。ネット上での用例は旅行会社の宣伝文句や個人の旅行記が多い。確かに旅行会社なら話は大きいほど面白いから、この手の文句が

    万里の長城は月から見えるか?:日経ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2016/09/23
    「中国では2004年初め、日本の文部科学省にあたる教育部が正式に教科書の記述の誤りを認め、訂正の作業を行ってこの問題は決着した」←デマだったのか^_^;
  • 奈良で開発が進む“エイリアンを倒したロボ”

    2016/03/17 15:23 パワーアシストスーツと放射線遮蔽材を組み合わせて福島第一原発の作業に使える特殊作業スーツを作れませんかね。 2016/03/17 13:56 エイリアン2のパワーローダー、懐かしいですね。シガニーウィーバーも格好良かったなあ。オリジナルの発想に敬意を表して商品名に採用する会社の姿勢、良いと思います。筑波大の山脇教授の「サイバーダイン社(ロボコップから)」とそのHALシリーズ(言わずと知れたキューブリックの)の名前にも、知り合いの中年アメリカエンジニアがのけぞってましたが、彼、嬉しそうでもありました。 2016/03/16 13:22 パワードスーツで車椅子生活の人が月一回でもレンタルで屋外歩行を楽しむ事が出来れば何と素晴らしいことか!私自身親戚や知人に車椅子生活者はいないが、小児麻痺で片足が若干短く、高さを合わせるための歩行補助具を装着している人を知って

    奈良で開発が進む“エイリアンを倒したロボ”
    mohno
    mohno 2016/03/16
    「平城京エイリアン」と聞いてw
  • 民主党支持者の票をも奪い始めたトランプ候補

    米大統領選の共和党候補に手を挙げるドナルド・トランプ氏が次期大統領になることはあるのか―。 今年11月8日に行われる選挙で「トランプ大統領」が誕生する可能性がでている。民主党寄りの有権者でさえもトランプ支持に回るのがイマの米国である。いったい何が起きているのか。 大統領選を追う専門家らは過去数カ月、トランプ氏の人気の理由を探ろうと懸命になってきた。というのも、ほとんどの専門家は昨夏から秋にかけて「トランプ人気はいずれ落ちる」と予想していたが外れたからである。 恥ずかしながら筆者もその1人。昨年9月末まで、トランプ氏は年明けまでもたないと読んでいた。過去の大統領選を振り返ると、暴言を1度口にしただけで消えていった候補が何人もいたからだ。 ところがトランプ氏は不法移民やイスラム教徒に対する差別的発言を繰り返しても、その支持率が落ちなかった。というより、逆に、暴言や失言を前に進むエネルギーに変

    民主党支持者の票をも奪い始めたトランプ候補
    mohno
    mohno 2016/01/20
    「ほとんどの専門家は昨夏から秋にかけて「トランプ人気はいずれ落ちる」と予想していたが外れた」「民主党支持者の20%が「間違いなくトランプ氏に投票する」と答えた」←小泉純一郎だって首相になったからなあ。
  • 昭和式経営を否定したら、失敗した:日経ビジネスオンライン

    西 雄大 日経ビジネス記者 2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。 この著者の記事を見る

    昭和式経営を否定したら、失敗した:日経ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2014/02/19
    “昭和式”関係ないというか、ただのバブル経営で失敗したように読めるな。
  • 「イオンばっか作ってどうするんかな」:日経ビジネスオンライン

    「そんなイオンばっか作って、どうするんよなぁ」。 岡山県玉野市に住む40代の主婦、大林美紀子さん(仮名)はそう言って首をかしげる。巨大流通のイオングループが今年秋、JR岡山駅の駅前に大型のイオンモールを開業すると聞いた時の率直な感想だ。 玉野市は岡山市と隣接し、クルマでは30分ほどの距離。新しい大型商業施設の開業は、消費者の立場からすれば楽しみに映るのかと思いきや、大林さんにしてみるとそうでもないようだ。 岡山市と同じく隣接する倉敷市には、すでに「イオンモール倉敷」がある。クルマでの所要時間は同程度だが、岡山駅前に比べれば、幹線道路沿いの倉敷店は駐車場に停めやすい利点がある。さらに大林さんは、夫の実家がある岡山県津山市にも「イオンモール津山」があり、日常の買い物によく訪れる。「わざわざ岡山駅まで買い物に行くんじゃけぇ、そんな時にいつも使うイオンに行きたいとは思わん」(大林さん)。 同じこと

    「イオンばっか作ってどうするんかな」:日経ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2014/01/30
    「イオンのばか」
  • 大阪の「維新」とまだるっこしい民主主義:日経ビジネスオンライン

    もやもやしている。 今回もわかりにくい話を書かねばならない。 「まとまりがない」「長い」「何を言いたいのかわからない」というコメントが、毎週、何通か届く。 ご指摘の通りだと思う。 文章を「情報伝達のツール」であるとする考え方からすれば、私が欄に書いている原稿は、かなり完成度の低いドキュメントということになる。でなくても、ビジネス文書の作文法としては失格だろう。 しかしながら、文章は、情報を伝達する以前に、人間が思考を展開する際のベースになるものだ。 自分の考えがはっきりしていないことがものを書く動機になるケースすらある。人は、文章を書くことによってはじめて、自分の精神と真に直面することができる生き物だからだ。その意味では、必ずしも一道の論理だけが尊いわけではない。たとえば落語のように、要約不能な「行間」や、内容とは別次元の「ニュアンス」に真価を宿しているタイプのコンテンツもある。文学と

    大阪の「維新」とまだるっこしい民主主義:日経ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2011/12/02
    「私が本欄に書いている原稿は、かなり完成度の低いドキュメントということになる。でなくても、ビジネス文書の作文法としては失格」まで読んだ。
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