Kazushi @vr_kzsh 今日は書籍部に行きました。 『リーダブルコード』が音楽のところに置いてありました。 そっちのコードじゃねえからな!!!!! pic.twitter.com/Vqb6zjZwpX 2021-04-08 21:27:42
この勘違い書店員に多いんですよ 月に1000万売っても粗利が200万ちょっとの中で、書店員の人件費払ってるのに仕入れ管理を疎かにして一日中POP作るお花畑 毎日入荷がある雑誌が来店頻度を高めているのに、文芸・文庫担当が権力を握って… https://t.co/BL6ZWwmhgb
こんなの当たり前でしょ。何を言ってもそう言う人はいる。辞書を引いてみると、当たり前の意味は「だれが考えてもそうであるべきだと思うこと」だ。では、逆に聞きたい。それって本当に当たり前だろうか? 海外の人に話を聞くと、普段我々が当たり前だと思っていることに衝撃を受けている場合がある。日本に住んで5年くらいになるアメリカ人はなぜか本屋にブチキレていた。 ・アメリカ人から見た日本の本屋の変なところ 「Why!?」と声を荒げたのは、日本で生活するアメリカ人・厚切りデイヴ(仮名)さん。本が好きなデイヴさんは、日本の本屋で非常に不便を感じた点があるという。 厚切りデイヴ「なんで日本の本屋は、同じ作者の作品なのに別々の棚に置かれてるの? 意味わかんないYO!」 ──確かに、小説の文庫とかは同じ作者でも出版社別に置かれてるね。 厚切りデイヴ「私は日本語できるけど、それでもどこに誰の本があるか分からない。出版
「読みたい本のタイトルが思い出せない」、「あらすじの一部はわかるんだけど・・」そんな経験、ありませんか。漠然とした問い合わせからも、本に関する深い知識と熱意を持って目的の本を探し出す書店員や図書館の司書たち。インターネット上でその活躍ぶりが話題となっています。(ネットワーク報道部記者 飯田暁子 宮脇麻樹) その一例、「“さよなら、二郎”っていう本ありますか?」 この方が探していたのは子どもの寝かしつけの時に人気の絵本、 『おやすみ、ロジャー』(カール=ヨハン・エリーン/著・三橋美穂/監訳) 一致している言葉はありませんが、タイトルの雰囲気はほんの少し似ている……、いや似ていませんね。書店員の方、よく見つけられたと思います。 もっとも、すぐ見当がつく問い合わせも多いようです。 「心臓だか肝臓だかを食べる話」「100歳まで生きてみたけどいろいろ腹が立つ、みたいな本」など。 これならあのベストセ
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