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ネタと朝日新聞とイギリスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • (英国の選択)EU規制、細かすぎ? 離脱派「競争力失う」 残留派「信号機の役」:朝日新聞デジタル

    「細かい」「無駄が多い」――。23日に迫った欧州連合(EU)からの離脱を問う英国の国民投票では、EUによる規制とコスト負担が、離脱派の批判の的になっている。 ■ウソ?ホント? 「風船を膨らましていい年齢」「バナナ1房の数」… 「毎年2500もの新法がブリュッセル(のEU部)から下りてきて… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (英国の選択)EU規制、細かすぎ? 離脱派「競争力失う」 残留派「信号機の役」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/06/21
    「業界団体が欧州委員会に規制を働きかけたが」「欧州委員会が提案を計画したが」という項目が、ちょっと笑えるw
  • 「私はテロリストの家」スペルミスの少年、英警察が聴取:朝日新聞デジタル

    英中西部ランカシャーに住むイスラム教徒の10歳の少年が、小学校の授業で「自分はテロリストの家に住んでいる」と書いたため、警察の聴取を受けたことが20日明らかになった。実際は単なるスペルミスで、警察に通報した学校側の対応に「過剰反応」との批判が上がっている。BBC放送が報じた。 少年は昨年12月7日の英語の授業中、「テラス・ハウス」(Terraced House=棟続きの集合住宅)と書くつもりが、「テロリスト・ハウス」(Terrorist House)とつづりを間違えた。 英国では昨夏以降、学生や生徒の過激行為が疑われる場合、学校側の通報が義務付けられた。しかし少年の親族は「教師はつづり方を指導すべきで、(警察への通報は)子供への対応ではない」と批判し、学校と警察に謝罪を求めた。 中東などから難民が押し寄せる英国では、イスラム過激思想を背景とするテロに警戒が強まっている。英ムスリム協議会幹部

    「私はテロリストの家」スペルミスの少年、英警察が聴取:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/01/21
    「英語の授業中、「テラス・ハウス」(Terraced House=棟続きの集合住宅)と書くつもりが、「テロリスト・ハウス」(Terrorist House)とつづりを間違えた」「警察の聴取を受けた」←クエール(元副大統領候補)アブナイな:-p
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