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東京21区の選挙区で、民主党の前議員で、維新の党東京都総支部が推薦する長島昭久氏の当選が確実になったとお伝えしましたが、開票の結果、自民党の前議員で、公明党が推薦する小田原潔氏が当選しました。 おわびして訂正します。 大変失礼しました。 長島氏は、選挙区では議席を確保できませんでしたが、比例代表の東京ブロックで惜敗率が上位になり、民主党が確保した議席の中に入ることが見込まれることから5回目の当選が確実になりました。
朝日新聞社提供 今回の選挙は自民党の圧勝という結果に終わることは間違いないであろう。それについてはとっくに諦めが付いている。だが、それでも自分なりに納得する投票をしたいと思い、いろいろ考えてはいる。そうした中でふと思ったことがある。 立候補者たちは選挙カーから「皆様のために頑張ります」とにこやかに手を振るが、はたして彼らの頭のなかにある「皆様」とは一体誰のことなのだろうかということだ。 まず、選挙において大々的に「お前たち貧乏人のことなんか、苦しもうが死のうが知ったことではありません。私は金持ちと大企業だけの利益を考えています!」とか「公務員と労組が生き残るために、非正規労働者をドンドン使い捨てにします!」とか「日本の核をすべてフクシマに集めて核の捨場にしてしまえ!」などと主張する政治家はいない。たとえ心のなかではそうであったとしても、すべての政治家が一応は「皆様のために頑張ります」と主張
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