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ネタと林要に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 愛のあるロボット「Pepper」の開発 | プロジェクトPickUp | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク

    林:人型ロボットを手がける他社は“人間の動きが真似できる”ことに興味があるように思います。つまり、「二足歩行できる」「階段が上れる」「紙コップが持てる」といったことが重要であるのに対して、ソフトバンクグループは最初から「クラウドAI人工知能)」を活用したコミュニケーションに重点をおいたロボットを目指しました。「クラウドAI」にこだわる理由は「情報量が多い=知性」になるからです。人の気持ちの振れなどといった情報をクラウド上に集積し、AIで処理するというプラットフォームを最初から目指してきたという点で、他社とは大きく違うと思います。 林:「Pepper」は人の動きを模倣するためではなく、あくまで人とコミュニケーションをするために開発されたロボットです。例えば、「Pepper」は二足歩行ではなく、あえて「オムニホイール」という360度どちらの方向にも移動できる特殊な車輪を採用しています。これは

    愛のあるロボット「Pepper」の開発 | プロジェクトPickUp | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク
    mohno
    mohno 2018/01/23
    「当初、“「Pepper」の開発リーダーを務めるプロダクト本部 PMO室 室長の林 要”と記載しておりましたが、「開発リーダー」という表現は誤りのため該当部分を修正しました(2018年1月23日)」←こっそり変えないのは偉いw
  • 「ペッパーの父は孫正義ただ一人」 ソフトバンクが要請:朝日新聞デジタル

    ヒト型ロボット「ペッパー」の「父」は誰――。ソフトバンクロボティクスが23日、報道各社に対し、OBで家庭用ロボットを作る「グルーブX」社長の林要氏を「ペッパーの父」「生みの親」などと呼ばないよう要請する文書を出した。ソフトバンク広報は朝日新聞の取材に「ペッパーの父は孫正義ただ一人だ」としている。 林氏は、2015年にソフトバンクロボティクスを退職してグルーブXを興した。退職前の肩書は「PMO室長」で、ソフトバンク側はマスコミなどに「開発リーダー」と紹介し、自社サイトでもそう記述していたが、広報担当者は23日、「リーダーという当時の紹介は誤りだった。おわびして訂正する」と話した。 要請文は林氏について「ペッパーの企画や技術開発等、いかなる点においても主導的役割を果たしたり、特許を発明したりした事実はない」と説明。「林氏に『ペッパーの父』『生みの親』『元開発者』等の呼称を用いるのは明らかな誤り

    「ペッパーの父は孫正義ただ一人」 ソフトバンクが要請:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/01/23
    「ソフトバンク側はマスコミなどに「開発リーダー」と紹介し、自社サイトでもそう記述…当時の紹介は誤りだった。おわびして訂正する」w 「ペッパーのデザインや声、世界観なども様々な案の中から孫氏が決めた」ww
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