録音技術が進歩した結果、今や生演奏より録音の方が音が良いという転倒した事態が起こっている エジソンが録音を発明して以来、録音物とは生演奏の代用品だった カニカマみたいなものだ しかし最近では録音に比べて、ライブ演奏はノイズや反響音だらけで録音よりも音が悪いと感じる もはやライブ演奏は録音された曲の出来損ないの再現でしかない
録音技術が進歩した結果、今や生演奏より録音の方が音が良いという転倒した事態が起こっている エジソンが録音を発明して以来、録音物とは生演奏の代用品だった カニカマみたいなものだ しかし最近では録音に比べて、ライブ演奏はノイズや反響音だらけで録音よりも音が悪いと感じる もはやライブ演奏は録音された曲の出来損ないの再現でしかない
※最後にこの記事への後日談へのリンクを追加しました。 ちょっと気になる記事がホッテントリ入りしていて、様々な角度からツッコミが入っていた。 ドラムの話題なのと、せっかくなので自分の考えをまとめてみようかと思う。元記事に同意できる点もあるし、同意できない点もある。 ちなみに自分は元ロックギター小僧のアマチュアドラマーで週末にバンド練習と年数回~数十回のライブをやってます。でも、あくまで趣味なので楽器演奏をする音楽バカだと思ってもらえれば間違いないかと。 もう一つ前提として、「音楽くらい各々聴きたいように聴けばいいし、良いと思えればそれでいいじゃない」と思ってます。 バンドの中のドラム・ドラマーについて ドラムをバンドの中でよく聴いていただけているのは凄く嬉しいのと、バンドの中でドラムが残念だと聴く気が失せるというのは一部同意します。個人的にはバンドメンバーの誰かだけ明らかにレベルが低いと聴く
バンドの最重要パートはドラム! バンドをやる上で一番キーになってくるのはドラムです。 はっきり言って、 ギターが下手でもなんとかなる。装飾だから。 ベースが下手だと相当しんどい。ドラムと一心同体だから。 で、ドラムが下手だと、バンドは終わります。全ての拠り所だからw でも、プロでバンドをやっていて、下手なのに売れてるバンドってあるんですよね。それはなぜか。レコーディングの時にスタジオミュージシャンに叩いてもらい、ライブの時には録音を流して誤魔化してるから。 ええ、ファンのみなさん、相当舐められてまっせ。 舐めてるな、ってイラッと来た(イラッとし続けている)バンドを紹介します。。。 今回は、BUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)です! 目次 バンドの最重要パートはドラム! Youtubeの公式ページでやらかしている 元々下手なのは知ってたけど、、、久々に聞くとすごい”アルエ” リ
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