ΠΟΛΙΓΔ @N0VlTA 10年ほど前に鞍馬山登った時、魔王殿の近くでゴスロリメイドに出逢ったんだけど、下山しても誰も信じてくれなかった。山道にも関わらずローファーに泥ひとつ付いていなかったし、あれは現在版にアップデートされた天狗だったとした思えない。 2018-07-16 12:17:43
ΠΟΛΙΓΔ @N0VlTA 10年ほど前に鞍馬山登った時、魔王殿の近くでゴスロリメイドに出逢ったんだけど、下山しても誰も信じてくれなかった。山道にも関わらずローファーに泥ひとつ付いていなかったし、あれは現在版にアップデートされた天狗だったとした思えない。 2018-07-16 12:17:43
こんなことは散々言われ尽くされているだろう議論だし、今さらおれが言うことではないのかもしれないが身近なところでこの異常性を感じたので記録しておく。 富士山という山の異常性については、ずいぶん前から認識はしていた。 登山に親しくない人々にとって富士山は登山の対象ではなく、「富士山」というコンテンツである。と 富士山には極端な例で言えば、Tシャツジーパンスニーカー雨具も持たない連中が登る。 これは十分に整備された登山道と十分な山小屋のある富士山だからこそまかり通る狂気だ。 またTシャツジーパンスニーカー野郎は論外としても、富士山のために装備を1から揃えて行く大部分の「富士山に登りたいだけ」の山に縁のない人々にも個人的には悲しさを感じる。 その登山道具は、登山のためではなく「富士山に登るセット」なのだ。 そして富士山に登ったら最後「もう2度と山には登らない!」と言い放ち(まるで登山全てがそうであ
富士山の麓の街「富士市」では「富士山へ0からの挑戦」と銘打って「登山ルート3776」というものを設定しています。単純に言ってしまうと、五合目から登山もいいけど、標高0から富士山に登ってみない?という提案です。この「ルート3776」を、実際にライターが登ってみました。 皆さんは「ルート3776」というものをご存知でしょうか。 富士山は7月から9月初旬の2か月余りしか登山期間がない山であり、一般の方が登山するにはごくごく限られた期間しかありません。それでありながら年間の登山者数は天候によってばらつきがありますが、おおむね25万人から30万人と多く、これらは世界遺産登録後さらに増加していると言われています。言うなれば最も人気のある山の一つと言えるでしょう。 富士登山には大きく分けて4つの登山ルートがあります。吉田ルート、須走ルート、御殿場ルート、富士宮ルート。いずれも五合目が登山口、つまりスター
30過ぎてボッチがつらい、とか絶望しかない、とかいうエントリーが最近多いですね。 山に登りにいこうボッチにオススメなのが登山です。 一人で気軽に始められるし、やめたいときにやめられます。 山にいけば人と会うこともほとんどないので、ボッチの天敵であるリア充な方々と出会って悶々とすることもない。 気分が落ち込まないように天気が良い時に行きましょう。 天気が悪くなったり、疲れすぎて山頂に行けなそうならささっと帰りましょう。 また来ればいいので。 駅まで行って気が乗らないから帰る、というのもアリです。 駅周辺でご飯でも食べて帰りましょう。 目標設定がシンプル登山の目的はシンプルに「山頂まで行く」です。(全部が全部そうではないが) 山頂まで行けばとりあえず達成感が得られます。 天気がよければ山頂でおにぎりでも食べましょう。 あとは帰るだけです。 シンプル。 有名な山には登らない有名な山にはやっぱり人
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