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ネタと築地に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 築地市場 洗浄などに使う海水供給されず | NHKニュース

    東京・築地市場で、床の洗浄や魚のいけすに使う海水が、17日朝から、およそ1500の水産物の仲卸業者などに供給されなくなっています。原因は、老朽化による配管の破損と見られ、復旧のめどは立っていません。 東京都によりますと、17日午前5時前、市場業者から「海水の出が悪い」という連絡があり周辺を調べたところ、仲卸業者のエリアで海水が漏れ出ているのが見つかり、その後、およそ1500の仲卸業者の店舗などに海水が全く供給できなくなりました。 施設は56年前の昭和36年に設置され、都などによりますと、これだけの規模で供給が止まるのは、初めてだということです。現在、都が調査を進めていますが、原因は老朽化による配管の破損と見られ、復旧のめどは立っていません。 仲卸業者の組合によりますと、当面は上水道で床の洗浄をしたり、通常どおり、供給されている卸業者のエリアから海水をもらったりして、対応するしかないとして、

    mohno
    mohno 2017/03/18
    誰だよw
  • 築地市場で最後の初競り マグロ最高値は1400万円:朝日新聞デジタル

    築地市場(東京都中央区)で5日早朝、水産物の初競りがあり、生鮮マグロ1の最高値は200キロの青森・大間産で、1400万円(1キロあたり7万円)だった。今秋に豊洲(江東区)への移転を控え、築地での最後の初競りとなった。 今年の最高値は大間産の200キロのマグロで、昨年を約1千万円上回る1400万円(1キロあたり7万円)。2013年に史上最高値の1億5540万円を記録したが、ここ2年は736万円(同3万2千円)、451万円(同2万5千円)と落ち着いていた。 落札したのは、築地に社があるすしチェーン「すしざんまい」の経営会社で、最高値での落札は5年連続。「競る相手がいたので、ちょっと高くなっちゃった」という木村清社長は、「築地で最後ということで、あんなに人が詰めていたのは初めて見た。みなさん感無量だったのでは」と話した。 競り場では、卸売業者を代表して東都水産の関吉成社長があいさつ。「

    築地市場で最後の初競り マグロ最高値は1400万円:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/10/25
    古い新聞片付けてたら、正月頃の新聞の一面トップがこの記事で、ちょっと笑ってしまった。
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