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ネタと組み込みに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「Linux搭載PC」を名刺にしてしまった猛者が登場

    個性的な名刺作りには多くの人が知恵を絞っていて、「USBメモリとして使用可能な名刺」を作った人もいます。そんな中、CPUやメモリなど、PCに必要な最低限のコンポーネントを備えた名刺が登場しました。 My Business Card Runs Linux • &> /dev/null https://www.thirtythreeforty.net/posts/2019/12/my-business-card-runs-linux/ Linux搭載PCの名刺を作ったのは、組み込みシステムエンジニアのGeorge Hilliard氏です。表面には、プロフィールと共に「This card runs Linux!(このカードはLinuxで動作します)」と記載されています。また、名刺の下部にはICチップが設置されており、名刺自体が1枚の基板として使われているのが分かります。 裏面はこんな感じ。カード

    「Linux搭載PC」を名刺にしてしまった猛者が登場
    mohno
    mohno 2019/12/26
    「会った人全員に無料で配るつもりはありません」←気やすく受け取れないよなあ。「カードの一角はUSB端子になっており、PCに接続するとHilliard氏の履歴書と顔写真が格納されたストレージにアクセスすることが可能」
  • 組込み界では今時のプログラミング界隈の常識の多くが通用しない。最初に..

    組込み界では今時のプログラミング界隈の常識の多くが通用しない。最初にあなたが相手にするのはRAM 1kB, ROM 4kB、クロック 20MHzなどというMCUである。 使用する言語はC99かアセンブラである。幸か不幸かC++を使わされることもある。既にC++で書かれたプロダクトに係わってはならない。 当然フロントエンド界隈などのようなイミュータブルインスタンスを大量に使い捨てる富豪的な言語やアプローチの採用は難しいだろう。 トラブルが起きたときにプログラムだけでなく回路図を読んでハード側に問題があるこを示せないと極めて立場が悪くなる。 むしろプログラムし易いコンポーネントの選択や回路構成に積極的に口を出していかないと動かない責任だけがソフト担当者に投げられて割をう。 開発環境はWindows上のEclipseベースの統合環境が使えれば上等であり、運が悪ければMCUメーカーお仕着せのクソ

    組込み界では今時のプログラミング界隈の常識の多くが通用しない。最初に..
    mohno
    mohno 2018/09/11
    この人の範囲では、そうなのかもしれないが、それはあくまで“組み込み界”の一部、だよな。C言語とか、アセンブラとか楽しそうだけど:-)
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