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ネタと結婚とリテラシーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 生涯未婚に対する個人的な考え

    今年で33歳になる なぜ、結婚しないか?と言われると、単純に「大変そうだから」と言う言葉が浮かぶ 最近はテレビで「年収600万以下の男は結婚に不利」とか「男は如何に優れたATMであるかが重要」とかただしイケメンに限る系の話題が出てくる そして男が自分の時間の大半を彼女のために使う重要性が説かれる 仕事をしていても、出勤時のラッシュに必死の形相でベビーカーを電車の1号車に突っ込んで乗り込もうとする母親や出勤時に保育園に預けるために スーツ姿で子供を抱いてラッシュで子供がクズると諦めの表情で途中の駅で降りてスマホで必死に会社に遅れる事を謝罪する父親を見かける そして保育園問題で母親の叫びがネット上を流れ貧困状態の子供が話題になる 子持ちまたは子持ちでない既婚者には理解してもらえないかもしれないが、事前情報としてこんなものばかりだと正直 「結婚はいいぞ!」「子供はいいぞ!かわいいぞ!」 と言わ

    生涯未婚に対する個人的な考え
    mohno
    mohno 2017/04/06
    社会福祉が充実し、結婚とか育児が道楽に見える程になると無理して結婚する気にならないだろうとは思ってる。貯蓄してもインフレで目減りさせ、老後の自分を支えるのが子供頼みとなる社会なら、少子化は解決するよw
  • 結婚することになった

    突然だが、結婚をすることになった。年内に籍を入れることを考えている。あまりに唐突に決まったため、周囲からも人も、ノリで結婚することになったと言っている。 「契約結婚しましょう」 と女は言った。その言葉は江添に対して発せられたようではあるが、どうにも意図が曖昧である。女は江添に対して結婚を申し込んでいるようにも聞こえ、あるいは、江添は誰かと結婚をすべきであると言っているようにも聞こえる。前者の解釈が誤りである場合、江添は大変なうぬぼれをしたことになる。前者かどうかを確かめるには、ここでわざとらしいにやけ顔を作り、おどけた声で、「私と?」などと答えればよいだろう。たとえ解釈間違いであったとしても、うぬぼれやを気取った冗談で済む対応だ。 ここは筆者の住むシェアハウスのリビングであり、たまたま何人かの男女が集まって、軽く酒を飲みながら話をしている。となりでは、いかにも恋愛経験の豊富そうな大人の女

    mohno
    mohno 2015/04/01
    期限付き結婚契約なんてできねーよ、って思ったけど、こじれたら問題になるだけで契約するのは自由、って書いてる人がいるなあ。「美女の場合、厚化粧という項目も加わる」←ワロタw
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