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ネタと自動車と産経新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日本発の空飛ぶクルマ「SkyDrive」、2020年に実現へ NECがカーティベーターとスポンサー契約 - 産経ニュース

    発の空飛ぶクルマの開発プロジェクト「CARTIVATOR(カーティベーター)」を運営するCARTIVATOR Resource ManagementとNECは2018年3月27日、2020年の空飛ぶクルマの実現に向けて、スポンサー契約を締結したと発表した。 CARTIVATORは、自動車や航空業界、スタートアップ関係の若手メンバーを中心とした業務外有志団体で、2012年に活動を開始。「モビリティを通じて次世代の人達に夢(=能力の拡張)を提供する」というミッションを掲げ、2030年までに市販化することを目標に、陸空両用で、長い滑走路や大型車庫などを必要としない、世界最小の空飛ぶクルマ「SkyDrive」の開発を進めている。 2014年に5分の1スケールの機体で飛行に成功し、現在では無人機1分の1スケールの試作機開発を進め、2018年夏に一般公開を予定。さらに、2020年の東京オリンピック

    日本発の空飛ぶクルマ「SkyDrive」、2020年に実現へ NECがカーティベーターとスポンサー契約 - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2018/06/02
    「陸空両用で、長い滑走路や大型車庫などを必要としない、世界最小の空飛ぶクルマ「SkyDrive」」ww
  • グーグル自動運転車「雨の日走れない」センサー鈍感、地図頼り 実用化2年遅れも+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    グーグルが2017年の実用化を目指し5月に試作車を公開した完全自動運転車について、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が発行する科学雑誌が2日までに、「大雨や雪の降る日は走行できない」とする分析リポートを掲載した。周囲の状況を把握するセンサーの感度が鈍く、大粒の雨や雪を障害物と判断し動けなくなってしまうという。また地図データに頼りすぎているため、未入力の状況に遭遇すると、立ち往生してしまうとも指摘した。グーグル側は多数の欠点を認めた上で、改善可能としているが、安全性を疑問視する声は強く、実用化が遅れるのは避けられない状況だ。(SANKEI EXPRESS)MITが欠点分析 「(米国の)国土の99%で走行できない自動運転車を、あなたは購入しますか?」 こんな書き出しで始まるリポートを掲載したのは、8月28日に発売された「MITテクノロジーレビュー」。1899年に創刊された権威ある隔月発行の

    グーグル自動運転車「雨の日走れない」センサー鈍感、地図頼り 実用化2年遅れも+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    mohno
    mohno 2014/09/03
    「警察官が手を振って停止させようとしても無視して走り去って」「グーグルは技術的な問題を解決したと考えているようだが、(問題は)そう単純ではない」「現場責任者が2年の遅れを認めた」←思ってた以上にダメ。
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