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ネタと自転車とGIGAZINEに関するmohnoのブックマーク (2)

  • リュックにスッポリ入る本当のポータブル電動自転車「Impossible」

    折り畳み自転車のポータブル性を極限まで追求し、リュックサックにすっぽり入るぐらいの大きさにしたのが「Impossible」です。充電式の電動自転車になっているので、ただ小さいだけではなく、疲れた時でもらくらく運転できるようになっています。 Impossible by Impossible Technology — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/1181257820/impossible-0 Impossibleがどんな感じの乗り物でどれくらいのサイズなのかは、以下のムービーを見るとよく分かります。 折りたたんだ状態のImpossible 前から見るとこんな感じ。電動自転車にはとうてい見えません。 これをパカッと開いて…… 折りたたまれていたパーツを伸ばして組み立てます。 だんだん乗り物っぽくなってきました。 持ち運び用のケ

    リュックにスッポリ入る本当のポータブル電動自転車「Impossible」
    mohno
    mohno 2014/11/17
    これが走れるなら、セグウェイが走れるだろうな。どちらも他人には邪魔でしかないだろうけど。
  • 接触なし&摩擦ゼロで自転車のライトを点灯するダイナモ「Magnic Light iC」

    自転車をこぐときのタイヤの回転を利用してローラーを回して発電する「ダイナモ」は、電源なしでライトを点灯できますが、摩擦によりこぐのが大変になってしまうのが難点です。そんなダイナモをタイヤの回転による「渦電流」の磁力を利用して、摩擦ゼロで発電できるのが「Magnic Light」です。 Magnic Light iC - Intelligent Contactless Bicycle Dynamo by Dirk Strothmann — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/dynamodirk/magnic-light-ic-intelligent-contactless-bicycle-dy 「Magnic Light iC」がどのように発電してライトを点灯させているのかは以下のムービーから見ることができます。 「タイヤとの接

    接触なし&摩擦ゼロで自転車のライトを点灯するダイナモ「Magnic Light iC」
    mohno
    mohno 2014/01/31
    「タイヤとの接触なしで発電できるダイナモなんてあり得ない、と誰もが言いました」←“誰”だよ。磁石とりつけて非接触なら、ずっと前からあるというか妻が使ってたよ。
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