タグ

ネタと虚構新聞とテレビに関するmohnoのブックマーク (3)

  • テレビ報道の中立性、2色化で対応 「停波」発言受け

    民間放送各社は、ニュース番組の報道内容が政府見解と異なる場合、テロップを赤と青の2色で重ね合わせて同時に放送する「2色テロップ」を採用する方向で協議していることが、12日までに分かった。視聴者はそれぞれの色に対応したメガネをかけることで、自分の好みに合った報道を受け取ることができる。 政府・与党は、政治的公平性を欠いた番組作りに神経をとがらせており、8日には高市早苗総務相が、放送法4条違反を理由に電波停止を命じる「停波」の可能性にも言及した。 現在、民放各社で話し合われている2色テロップは、このような「偏向報道」批判を受けたもので、報道内容が政府見解と大きく異なる場合、政府見解を赤、別見解を青で重ねて表示する。そのままでは二重に表示されるため見にくいが、あらかじめ配布する赤・青の2種類のフィルター付きメガネをかけることで、どちらか一方だけが読み取れる仕組みだ。 例えば、アベノミクスについて

    テレビ報道の中立性、2色化で対応 「停波」発言受け
    mohno
    mohno 2016/02/12
    3Dみたいに「左」と「右」に分ければいいんじゃないの?:-p
  • 「家政婦のミタ」、瞬間最高49.1%を記録

    今期高視聴率で注目を集めた、松嶋菜々子さん主演のドラマ「家政婦のミタ」(日テレビ系)が21日最終回を迎えた。テレビリサーチ社の速報値によると、平均視聴率は36.8%で、今年のドラマでは最高を記録した。瞬間最大視聴率は49.1%で、国民の半数が見ていた計算になる。 「家政婦のミタ」は松嶋さん演じる家政婦の三田灯(あかり)が、母親を亡くし4人の子どもを抱える父子家庭に派遣され、さまざまなトラブルに直面する物語。表情一つ変えることなく、まるでロボットのように家事をこなす「決して笑わない家政婦」の三田が結末に笑顔を取り戻すかどうかが注目を集めていた。 最終話では、三田の派遣先である阿須田家が何とかして三田を笑わせようとさまざまな方法を試みた。4児の父・恵一はブリーフ1枚にネクタイ姿、胸には油性マジックで「話芸の神」と書いた格好で獅子舞踊りを見せるが失敗。長女・結は越路吹雪の「ろくでなし」を熱唱し

    「家政婦のミタ」、瞬間最高49.1%を記録
    mohno
    mohno 2011/12/22
    「平均視聴率は36.8%」←まさか現実がこれ以上になる(40%)とは思わなかったんだろうな。
  • 日本のテレビ放送に尽力、アナロ熊さん死去 58歳

    1953年以来半世紀以上にわたって日テレビ放送を支えてきたアナロ熊さんが24日正午死去した。58歳。各家庭でのアナログ放送受信に長年尽力してきたが、24日の地上デジタル完全移行によりその役目を終えたため、最期は安楽死として処分された。 アナロ熊さんは1953年2月に誕生。以来58年間にわたり、八木・宇田アンテナによる全国での安定した放送波受信に貢献した。また高度経済成長期、テレビは車やクーラーと並んで「3C」と称されたことからも、当時のアナロ熊さんに対する憧れが見てとれる。 だが2003年、地上デジタル放送がスタートすると、アナロ熊さんに対する関心は急激に冷え込む。 「もうアナロ熊の時代は終わった」というフレーズとともに、テレビ各局や総務省が官民あげてアナロ熊さんの排除を呼びかけるようになった。この宣伝は年を追うごとに過熱し、昨今はニュースなどでも「地デジの普及率」という言葉によって、

    日本のテレビ放送に尽力、アナロ熊さん死去 58歳
    mohno
    mohno 2011/07/24
    「最後の12時間は、ただありがとうと言うだけになり、深夜ちょうどに死去」じゃないと。
  • 1