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ネタと蟹江千夜子に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 35歳の誕生日を男に忘れられたので1人で銀座に寿司を食べに行った話|蟹江千夜子

    情けない話である。 別に35歳で結婚してないということや、好きな男に誕生日を忘れられたということが情けないんじゃない。 35歳にもなって男に誕生日を忘れられたことが悲しくて悔しくて意外とダメージをくらっちゃってる自分の幼きメンタルが情けないのである。 だって去年はあんなに楽しく祝ってくれたやん?日付が変わる30分前にプレゼント持って駆けつけてくれたやん?なんならつい最近あなたの誕生日を一緒に祝ったやん?なんで忘れる?なぁ、なんで忘れる?? この男は恋人なんかではない。「男」である。察しろ。察してくれ。そこらへんだけはいかにも35歳なりの荒んだ恋愛事情である。 「ごめん連絡遅くなった!今夜行く!」とかいうLINEも一向にこないお誕生日当日の正午。家で一人膝を抱えてNetflixを観ていた私だが、ある偉人の言葉を思い出した。 「自分の機嫌を自分でとれる人が大人。」 そうだ。そうだった。 あたい

    35歳の誕生日を男に忘れられたので1人で銀座に寿司を食べに行った話|蟹江千夜子
    mohno
    mohno 2019/09/04
    事情も何も知らないが、しょうもないトドメを刺しておくと「忘れたんじゃない、わざと」
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