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ネタと音楽とイベントに関するmohnoのブックマーク (2)

  • Twitterで話題の“盛り上げロボ”、拍手研究者の社長がロボットとの会話で感じた“課題”を踏まえて開発

    3月9日から開催中の「2022国際ロボット展」(東京ビッグサイト、12日まで)に、“元気が出るロボット”が出展されていると話題になっている。真っ赤な体にたらこ唇、大きな手で見事な拍手を繰り出しながら歌い踊るそのロボットの名は、「ビッグクラッピー」だ。 ビッグクラッピーは、バイバイワールド(東京都品川区)が開発した、拍手で場を盛り上げる盛り上げロボット。高さ約1mの体に手が付いており、左右に体をひねりながら歌って拍手する。漫才のようにせりふを喋ることもできる。 拍手では、周囲に大きく響き渡る音を出す。手の素材はウレタンゴム。手のひらの中央にはくぼみがあり、きれいな破裂音を奏でられる仕組みだ。 社長の高橋征資さん(高ははしごだか)は慶應義塾大学で拍手を研究していた研究者であり、吉興業所属のクリエイターでもあるという経歴の持ち主。2009年にはIPAの「未踏IT人材発掘・育成事業」でスーパーク

    Twitterで話題の“盛り上げロボ”、拍手研究者の社長がロボットとの会話で感じた“課題”を踏まえて開発
    mohno
    mohno 2022/03/11
    「ペッパーにがっかりした経験から」←(よくは知らないけど)ペッパーって“ロボットの形をして、少し動く”だけで、何の役に立つわけでもなく、対話力はスマートスピーカーとか“りんな”以下じゃないのかな。
  • けものフレンズ×アニサマ2017 「あにさま」

    INTRODUCTION Animelo Summer Live(通称:アニサマ)の会場「さいたまスーパーアリーナ」にて、開演直前に1回ずつスクリーンに流れたスペシャル映像(マナー動画)です。 けものフレンズ製作委員会とたつき監督のご厚意により、ファンの皆さん向けにYouTubeのみで公開いたしました。思いやりのある優しいコメントを、お願いいたします。 STORY 廃墟となったアリーナにやって来た博士と助手。 この場所でライブをしたいとPPPとサーバルが博士たちにお願いしたのだ。 フレンズたちの力を借りて会場整備をしている時、博士が落ちていたゴールドの「カード」を見つける。そこに書かれていたのは、マナーを守って群れで生活する「ヒト」の知恵だった。。。 STAFF 原作:けものフレンズプロジェクト コンセプトデザイン:吉崎観音 監督:たつき 作画監督:伊佐佳久 美術監督:白水優子 音響監

    けものフレンズ×アニサマ2017 「あにさま」
    mohno
    mohno 2017/08/30
    いいものを見せてもらいました_o_ #けものフレンズ
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