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2014-08-23 私は夜中に吉野家が食べたかった 妻と話し合って、2ヶ月後に妻が家を出て行く事で決着がつきました。 結婚をして私は沢山の自由を失いました。特に「夜にご飯を食べてはいけない」は痛かったです。私は夜中に吉野家を食べるのが大好きなのです。10万円する高級フレンチよりも、夜中の吉野家のほうが遥かに旨い。夜中に吉野家が食べられるならば、糖尿病で足が腐ってもかまわない。 「食べる時は野菜から食べなさい」もキツかった。私は野菜が苦手で、メイン料理が野菜の味に染まるのが嫌で野菜は最後に食べたい派だったのです。何から食べ始めるかの自由もありませんでした。 あと、ちょっと前の思い出だけど、私がお風呂に入っていた時に携帯やスマホを勝手に見られたのも嫌だったな…。 2ヶ月後には、そんな自由を手に入れることが出来るんだろうか。 netcraft 2014-08-23 10:53 Share on
2014-05-05 電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない 大手メディア系のWEB事業をやっていると電通や博報堂が絡んでくる。 WEBでは「電通や博報堂が裏でテレビなどのメディアを裏で操っていて私達は印象操作されている」的な陰謀論も盛んだ。実際に電通や博報堂と一緒に仕事をしていると、そういう面もあるかな〜と感じる一方で、電通や博報堂の丸投げ体質や中抜き体質を痛感させられる。 誰もが名前を知っているような大手企業のメディアやキャンペーンの仕事は、電通や博報堂がまず一次請けになる。そして二次請けに中小の制作会社がつく。三次請けに孫請けの制作会社やフリーランスがつく。二次請けの制作会社はディレクションや進捗管理を担当する。実際に実務としてCMSやキャンペーンサイトの開発や制作を行うのは三次請け以降の会社の仕事である場合が多い。 では、電通や博報堂は何をしているのか。「丸投げ」と「中抜き」だ。
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