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ネタとCASIOに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 20年ぶりに発見されたカシオの腕時計、丈夫な姿に世界が反応

    カシオのFacebookページが6月15日にシェアした、イギリスに住む男性・トビー・ワグスタッフさんの写真には、こんな内容が書かれていた。6〜7歳の頃になくしたと思っていたカシオの腕時計が、両親の家の庭から20年ぶりに発見されたが、7分ほどの遅れとバックライトが壊れていたほかは、きちんと動いていたのだという。 ワグスタッフさんは、J・R・R・トールキン作の小説『指輪物語』を引用し、「この時計はどこで作られたんだ?…モルドールか?」と書き込んだ。モルドールは小説の中に登場する、冥王サウロンが居を構える国の名前で、決して壊れない「指輪」を作った場所。カシオの腕時計の頑丈さを表現したと見られる。

    20年ぶりに発見されたカシオの腕時計、丈夫な姿に世界が反応
    mohno
    mohno 2016/04/05
    20年前のCASIO腕時計のネタ元はこのあたりか。出典の facebook への投稿は削除されていたが。「製品紹介で表示している電池寿命は目安の数字で、実際にバッテリーが20年持つということも、考えられない話ではありません」
  • 電卓にも“持つ喜び”を――カシオ計算機が常識外れの高級電卓「S100」を発売する理由

    カシオ計算機が発表した「S100」は、同社電卓のフラグシップモデル。オーディオ機器を想起させるような高級感のあるデザイン、PC技術を取り込んだキーなど、「持つ喜び」を提供するという。商品企画担当者に詳しい話を聞いた。 カシオ計算機は9月16日、電卓のフラグシップモデルとなる「S100」を発表した。実売想定価格は税別2万7000円前後と電卓としてはかなり高価だが、重厚なアルミ切削ボディに実用性と操作感を両立させたキー、そして視認性の高い表示部など、現在考え得る最高のパーツを詰め込んだスペシャルモデルになった。

    電卓にも“持つ喜び”を――カシオ計算機が常識外れの高級電卓「S100」を発売する理由
    mohno
    mohno 2015/09/17
    なんか「クオリア(SONY)」を思い出したが、基本機能が進歩しないものだから、かえっていいのかもしれない。最初に買った電卓はニキシー管だった記憶。
  • CASIO CONNECT | CASIO

    <a href=\"https://www.casio.com/jp/online-store/information/info-delay/\">能登半島地震の影響および一部地域の配送遅延について</a></p>\r\n"}}" id="text-c6402261aa" class="cmp-text"> 能登半島地震の影響および一部地域の配送遅延について <a href=\"https://www.casio.com/jp/casio-id/\">CASIO IDで新しい体験を</a></p>\r\n"}}" id="text-63c50388d5" class="cmp-text"> CASIO IDで新しい体験を <b><a href=\"#ts\">時刻合わせ</a></b> | <b><a href=\"#ws\">時計設定</a></b> | <b><a href=\"#cf

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    mohno
    mohno 2014/09/11
    スマホ持たずにすむんじゃないなら、欲しいのはこっちだな(第2世代の方がよさそう)。電波時計だったらよかったけど、ネット調整ってことなのかな。
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