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ネタとNEWSポストセブンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • カーリング・吉田知那美はラブライバーなのか?姉が語る真相

    平昌五輪は日選手団の解団式を迎えたが、あの盛り上がりの余韻はまだ続いている。特にカーリング女子の快進撃と笑顔は、多くの人の目に焼き付いていることだろう。テレビの生中継で、吉田知那美は満面の笑みでこう言った。「なっちゃーん! にっこにっこにー」──えっ? 今なんて? カーリング取材歴9年で、平昌五輪現地を取材した竹田聡一郎氏が、この言葉の謎に迫る。 * * * 日カーリング史上初のメダルを携え2月26日に帰国した日本代表ロコ・ソラーレ北見(以下LS北見)は、メダル獲得はもちろん、「もぐもぐタイム」をはじめ、「そだねー」などの北海道弁、強敵・韓国のスキップ「メガネ先輩」などなど多くの話題を提供し五輪を彩ってくれた。が、いまだにネットがザワついている案件がある。 「にっこにっこにー」だ。 順を追って説明したい。「にっこにっこにー」とは、女子高生が廃校の危機を脱すべくアイドルを目指し学校を有名

    カーリング・吉田知那美はラブライバーなのか?姉が語る真相
    mohno
    mohno 2018/02/27
    「テレビの生中継で、吉田知那美は満面の笑みでこう言った。「なっちゃーん! にっこにっこにー」」←アニメ見てた頃は“くだらねー”と思ってたが、ここまでくると花田十輝先生恐るべし、ってなるな。
  • 球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致

    プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説「投手は投げすぎてはならない」について意見を戦わせた。果たして、投手の肩は消耗品なのだろうか。 金田正一(以下、金田):とにかく投げ込めという時代だったな。 小山正明(以下、小山):今の連中が勝てないのは投げ込み不足が原因ですわ。最近は押し出しの四球が多いと思いません? 僕らの時代はチームで年に1回あるかないかだったのに。あれも投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、投手に投げるコントロールがない。だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、あるバカな指導者は「肩は消耗品ですから」という。野球に9つあるポジションで唯一球を投げることが仕事の投手が、

    球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致
    mohno
    mohno 2015/01/10
    「なんで、この人たちは、50歳にもならずに引退したんでしょうね」(山本昌)
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