Netflixって最高ですよね。 自分は大袈裟じゃなく毎日暇さえあればNetflix作品をチェックしているNetflixの大大大ファンです。 『ミッチェル家とマシンの反乱』のような最高のエンタメ作品に夢中になったり、『みんなのアメリカ 〜私たちが社会をつくる〜』で政治や人権について学んだり、『ヘッドスペースの安らぎガイド』でリラックスしたり...今やNetflixは単純な娯楽を超え、生活を充実させてくれる無くてはならない存在となりました。 そんな自分ですが、Netflixに対し唯一不満に思う部分があります。 それが日本でNetflixの運営・宣伝活動をしているNetflix Japan。 同様に考えている人は僕以外にも沢山いるようで、試しにTwitterで「ネトフリジャパン」と検索してみてください。大袈裟じゃなく大多数がネガティブな意見で、「ネトフリジャパンが嫌で解約したor契約しない」と
誰かを5秒以上見つめるのは禁止――。性被害に声を上げる「#MeToo」運動が広がるなか、セクハラ防止のため、米動画配信大手ネットフリックスがロンドンの撮影現場などでこんなルールを導入した。13日までに英メディアが報じた。 英メディアによると、同社のスタッフらが守るよう指示されたルールは、「5秒以上見つめてはいけない」のほか、同僚が不適切な振る舞いをしたら「やめて、二度としないで!」と叫ぶ▽長いハグはしない。長く触らない▽いちゃいちゃしない▽一度断られたらデートに誘わない▽同僚の電話番号を聞かない――などだという。 #MeTooの発端となった、ハリウッドのプロデューサーが複数の女性にセクハラや性的暴行をしたと告発された問題では、ネットフリックスの女性プロデューサーも告発者の一人だった。ネットフリックスは「全ての制作において、安全で敬意のある労働環境にしたい」としている。 ただ現場では、互いに
さて 自分はNetflixの契約ユーザですが、先日ひょんな事からAmazonプライムの30日間無料お試しというのを始めました。 Amazonプライムビデオで見放題の映画作品のリストを眺めていたら、Netflixでは観られない名作、傑作が無数にあることに気づいてしまったので、今日はそんな「Netflixでは観られないAmazonプライムおすすめ映画」を紹介しようと思います。 ちなみに自分の好きな映画ベスト3を挙げるとすれば、「羊たちの沈黙」、「ヒート」、「落下の王国」の3本です。好きな映画がかぶっている人には刺さるものがあるんじゃなかろうか。 ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノ共演2作を一気観/「ボーダー」&「ヒート」 - Noblesse Oblige 2nd 後に妻になる人と、はじめて一緒に見た映画は「落下の王国」だった - Noblesse Oblige 2nd ちなみにリストは上映
http://www.netflix.jp 2015.9.2 ©弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局
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