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ネタとRootportに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「60を半分で割って20を足したらいくつ?」という問題の正解は「22」→問題文のせいで「50」や「140」という答えも出せてしまう

    Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🧬 @rootport 「60を半分で割って20を足したらいくつ?(正解:22)」って算数の問題が流れてきたけど、日語を商売道具にしている人間としては見過ごせませんよ!? ヒトの脳は自動的に文章を校正しちゃうので、「60を〝その〟半分で割って」と書かないと伝わりません。「60を半分〝に〟割って」と校正しちゃう。 2023-09-26 08:57:23 Rootport🧬 @rootport 「60を半分で割って」という一文を読んだだけで「30で割れ

    「60を半分で割って20を足したらいくつ?」という問題の正解は「22」→問題文のせいで「50」や「140」という答えも出せてしまう
    mohno
    mohno 2023/09/28
    ははーん、「半分に」じゃなく「半分で」だから「0.5で割る、つまり、2倍するんだな」と思ったが、「その半分」の「その」が略されてて、しかも「60」を指しているとは思いもしなかった。ただの悪問では。
  • 日本共産党の資金源と、彼らを潰す方法。 - デマこい!

    知人の公認会計士に「絶対に面白いぞ」と言われた。 だから、日共産党政治資金収支報告書を読んでみた。 日共産党が企業献金も政党助成金も受け取っていないのは知っていた。「しんぶん赤旗」が重要な収入源なのは有名な話だ。しかし、収支の実態までは知らなかった。 ■2012年政治資金収支報告─しんぶん赤旗 上記の記事によれば、2012年の日共産党の収入は約233億円、支出は235億円、約2億円ほどのマイナスだ。問題は収入の内訳である。「機関紙誌・書籍等」は約204億円、収入のじつに88%を占めている。収入源だけを見れば、日共産党は政党というよりも「新聞屋」といったほうがいい。 機関紙誌・書籍で年間200億円前後の売上高──。 日共産党の「商売」は、ちょっとした地方新聞よりも規模が大きい。しんぶん赤旗の発行部数は約24万部だというが、たとえば神奈川新聞の売上高は約85億円、発行部数は23万部

    日本共産党の資金源と、彼らを潰す方法。 - デマこい!
    mohno
    mohno 2014/02/20
    ちゃんと読んでないけど、「自分の収入の1%」という党費の割合が少ないんだな。党員数≒赤旗の購読者数っぽいから、赤旗の購読代の方がずっと大きな支出になるのか。
  • お金で買っていいモノ、買ってはいけないモノ/『のんのんびより』第10話の感想 - デマこい!

    アメリカの小学校の話だ。 読書の習慣をつけさせる実験として、8歳の子供にを1冊読むごとに2ドルを与えたという。 みなさんはこの実験をどう感じるだろう? 「読書の習慣が身につくなら、きっかけがカネでもいい」と考えるだろうか。それとも「読書来、知的好奇心を満たすために行われるべきで、カネを渡すべきではない」と考えるだろうか。 ■マイケル・サンデル: なぜ市場に市民生活を託すべきではないのか? 子どもの成績向上に金銭的インセンティブを与えることをはじめ、アメリカではあらゆるモノの市場化が進んでいる。遊園地の列に並ぶ時間、刑務所の監房、あらゆるものがカネで取引されている。遠からず、日も同じ道をたどるだろう。もはや市場経済ではなく「市場社会」だとマイケル・サンデルは言う。 貨幣制度は、取引を便利にして経済全体を豊かにするためにある。現生人類にはおよそ25万年の歴史があるが、貨幣が誕生したのは

    お金で買っていいモノ、買ってはいけないモノ/『のんのんびより』第10話の感想 - デマこい!
    mohno
    mohno 2013/12/15
    あの“五千円”は、元々出かけたいひかげが子守を嫌がって値上がりした結果じゃないかと思う。れんげの主役回はいい回。
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