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ネタとUNIXに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 学生時代、UNIXでC言語を独学していた頃。 ちょっとした事(たしかグローバ..

    学生時代、UNIXでC言語を独学していた頃。 ちょっとした事(たしかグローバル変数とローカル変数の挙動の違いとか、そんな事だったと思う)を試してみようと思って、20行くらいのプログラムを作ったんだ。 でも、動かないの。 どんな短いプログラムでも意図しない挙動をしてしまうことはあるものだが、そんなレベルの話ではない。 ただ、計算した結果を画面に出すだけのつもりなのに、何も表示されないんだ。 で、少しずつコメントアウトしていったのに、それでも何も表示されない。 しまいには、"A" って画面に出すだけのコードになったのに、それでも何も表示されないんだ。 (この日記の言及先を見れば、ネタは一目瞭然なんだろうけど) で、もう一別のコードを test2.c という名前で作ったら、ちゃんと "A" と表示された。 一番始めに作ったコードも、すんなり動いた。 そうさ。最初のコードは test.c という

    学生時代、UNIXでC言語を独学していた頃。 ちょっとした事(たしかグローバ..
    mohno
    mohno 2018/07/12
    コメント見て状況を把握したが、「単にtestと打つと」←単にtest2と打っても実行できないよね。まあ、でも、ハマるときはハマるか。先輩はテキストエディタにCのプログラムを入力して最後の行に「run」って打ち込んでたw
  • 圏外からの勝利──1980年代後半「OS戦争」の勝敗を決めたもの - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    最近、「 『UNIXをC++で分散OSに書き直せ』、幻に消えたBill Joyの野望とは」という記事を書いていて改めて気がついたことがあります。1987年〜1993年頃の時期はコンピュータ産業の大きな転換期で、次の世代の主流となるOSが決まる重要な時期だった、ということです。勝ち残ったのは、当初は「圏外」と思われていたWindows NTとLinuxです。 大きな転換期であることのサインは、いくつかあります。32ビットCPU(Intel 80386とその後継製品)を搭載したPCが実力を高め、エンタープライズITのメインストリームになっていったこと。コンピュータ産業の巨人と思われていたIBMが赤字に転落し、社外からガースナーCEOを迎えいれたこと。オープンシステム(メーカー独自のプロプラエタリな製品ではなく、業界標準の製品によるシステム構築)の台頭。インターネット商用化も同時期の出来事です。

    圏外からの勝利──1980年代後半「OS戦争」の勝敗を決めたもの - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
    mohno
    mohno 2012/07/08
    XENIXを思い出したけど、思い出さなくてもいいんだろうな。/英語版の開発ツールでは日本語版OS/2で動くアプリを開発できなかったような覚えが(Windowsは可能だった)。
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