画力・博士号・油田 @bd_gfngfn 英語母語話者なら “B if A” と発話するであろうところをことごとく “if A, then B” と発話していたらあだ名がVisual Basic Manになった人の話好きすぎる 2023-06-28 09:42:17
あすかです。 プログラミングしてる時、たまに気になる話を雑めに書いてみます。 (´・ω・`) C#、VBやJavaなど、クラスベースのオブジェクト指向言語を前提にした話ですが、this(Me)を書いているプログラム、そうでないプログラムをよく見かけます。 例えば、thisを書くのは このような場面ではthisを書きます。文法上の制約ですから当たり前です。 今回は、このようなものではなく、thisを書かなくてもいい場面の話です。 thisを書くメリット ちなみに私はthisを書く派です。 というのも、後でコードを読み返す時に、ローカル変数とフィールド変数の区別が一発で付くからです。 VSはthisを色分けしてくれますよね。 けっこう地味かもしれませんが、長いクラス(といっても500行を超えるようなクラスはめったに書きませんが)の一部分だけを読む時に、thisの存在はかなり役に立ちます。 他の
MicrosoftがWindows公式ブログにて、Visual Basic 6(VB6)のランタイムがWindows 10でもサポートされることを明らかにした。 VB6は今から約17年前の1998年にリリースされた開発ツールであり、.NETではない「旧来型VisualBasic」の最後のバージョンである。開発ツール自体のサポートはとっくに終了しているが、経験の少ないプログラマでも短時間で開発を行うことが可能なシンプルな構造であることから、未だに根強い人気がある。 約3年前に、MSDN MagazineのコラムニストDavid Platt氏が「ビールを賭けてもいい。MicrosoftはWindowsが9や10になってもVisual Basic 6をサポートしなければならないだろう」と述べていたことがスラドで話題になったが、この予測は見事に当たったようだ。
VB6(Visual Studio6.0)がWindows7や8で使えずいずれサポート打ち切り、最悪はそのEXEも次期OSでは動かなくなる恐れから止むをえずVB2008へ変換を試みていますが、余りにVB2008は利用者泣かせよくもこのような製品を世に出したなと言わざるを得ません。VB6で便利に使えていた機能をことごとく排除、オブジェクト指向と言う単に技術者の傲慢、自己顕示欲を示すだけの製品になっている。オブジェクト指向になってどこがどう便利になったのか複雑怪奇にしただけで便利さや機能の優れている点等どこにも見えない。VB6の便利な機能排除の主な物は以下の通り。 Inetコントロール、Winsockコントロールの排除、コントロールの配列機能排除、ポップアップメニュの左クリック排除、フォームのUnloadの排除等等 その他枚挙にいとまない。またこれを代わりの方法で実現する方法等本にも書いてない
夏目漱石 吾輩は毒虫である。名はザムザという。なんでこうなったのか頓と見当がつかぬ。何かしら不安な夢を見ていた気がするが、夢とは動物の体をかくも変化せしめる程のエネルギーを持っていたかしらん。腹にうじゃうじゃついている足が気色悪いのだがそれを舐める舌もない。あれほど好きな毛繕いももう出来ぬのだろうか。今の現実こそこれ悪夢である。主人が吾輩を見れば何と言うだろうか、「ごろごろ虫みたいに寝転がってるから、本当に虫になりおった」主人が吾輩の姿を見る時は吾輩が家で休息しておる時か、珍しく躁鬱の気が消え落ちついて外界を見ることが出来るようになった時である。したがって吾輩の外での勇猛果敢なる活躍や、疳の虫が爆発した主人の目に止まらぬよう家を駈け回る敏捷な姿を主人は目にしていないのである。いつもごろごろなどとは腹立たしい。最もまだそう言うと決まったわけではないのだが。あの主人なら巨大な毒虫がかつての愛猫
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