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ネタとamazonとドローンに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 【30分以内に配達】米アマゾン、自動宅配ドローン「Prime Air」の新型を公開

    米アマゾンが、ドローンで商品を配達する「Prime Air」の新しい試作機を公開しました。 「Prime Air」は、米アマゾン2年前に発表したドローンによる配達サービス構想で、現在も実用化に向けた実験が行われています。 今回の新型ドローンの発表にあわせ、仕組みを紹介するドラマ仕立ての動画も公開。 動画は、サッカーの試合を前に大事なシューズが使えなくなった女の子が登場するところから始まります。 その原因を作ったのはこの愛犬。 店までシューズを買いに行く時間がないため、お母さんがタブレットを使ってアマゾンで注文します。 注文を受けたアマゾンの倉庫では、棚から取り出した商品を「Prime Air」用の水色の箱に入れ、コンベアへと流します。 流れていく先には、新型の「Prime Air ドローン」が待機しています。 機体の下にアマゾンのロゴは、ドローンが自動で着陸する際の目印となるマーカー。 バ

    【30分以内に配達】米アマゾン、自動宅配ドローン「Prime Air」の新型を公開
    mohno
    mohno 2015/12/02
    受取のサインないんだな。色々“悪さ”が思いついてしまって、相変わらず現実味が感じられないのだが、「庭のある一戸建て住宅地」で「amazonの倉庫から30分程度」の距離にあるところにだけ配達しにいくのだろうか。
  • アマゾンのドローン配達、明らかになった野望

    mohno
    mohno 2015/05/09
    「実現不可能とも思える配送システムの特許」←たんなるネタだと思っていたんだが、マジでやるつもりなのかねぇ。
  • 米大企業で無人機操縦士引く手あまた、年俸1千万円から

    ニューヨーク(CNNMoney) アマゾンやフェイスブックなどの米大手企業で無人機の操縦士や製造の経験を持つ技術者の確保を急ぐ動きが目立ってきた。 米ノースカロライナ大学の無人機システムセンターの責任者によると、大手企業は既に操縦士に時給約50ドル(約5950円)の条件を提示。年間の報酬額に換算すれば10万ドル(約1190万円)以上に達するという。 米国では現在、商業目的の飛行は連邦規則で禁止されている。ただ、米連邦航空局(FAA)は来年から、一部の軽量な無人機による商業飛行は高度約122メートルまでは認めるなどの規制緩和を打ち出す見通しで、大企業による操縦士らの募集加速につながっている。 無人機普及などに関する団体が昨年発表した報告書によると、米国内の空域が無人機飛行に開放された場合、最初の10年間で最大10万人の雇用を創出する産業分野になる。 ノースカロライナ大学の同センターは無人機産

    米大企業で無人機操縦士引く手あまた、年俸1千万円から
    mohno
    mohno 2014/11/29
    こんなところに山本昌の第二に人生が:-D
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