コロナ禍ゆえに外出時のマスク着用は必須ですが、最近、特徴的なフルフェイスマスク「BLANC(ブラン)」が登場しました。 このマスクはウイルス侵入と顔認識の2つを阻害するフィルターであり、外部の脅威から個人を完全保護します。 現在既に、クラウドファンディングサイトKickstarterにて資金を150,000ドル(約1,550万円)調達済みです。 私たちも支援すれば、感染予防と称して「戦隊ヒーローに変身」できるはず…! 気になる性能をマスクの性能を紹介していきます。
数千円で手に入れられるシングルボードコンピューターとしては「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」が有名ですが、これらの安価なコンピューターでプログラミングを学んだりオリジナルの電子工作ガジェットを作ったりする「Maker」と呼ばれる電子工作ファンが世界中で増殖中です。そんな中、Makerへのハードルを大きく引き下げてくれそうな激安9ドル(約1000円)のワンボードコンピューター「CHIP」が登場しました。 CHIPがどのようなコンピューターボードなのかは以下のムービーを見ればよく分かります。 CHIP The World's First Nine Dollar Computer by Next Thing Co - YouTube これが世界初、わずか9ドル(約1000円)のコンピューター「CHIP」です。 CHIPはコンポジットケーブル、VGAケーブル、HDMIケーブルでディスプ
折り畳み自転車のポータブル性を極限まで追求し、リュックサックにすっぽり入るぐらいの大きさにしたのが「Impossible」です。充電式の電動自転車になっているので、ただ小さいだけではなく、疲れた時でもらくらく運転できるようになっています。 Impossible by Impossible Technology — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/1181257820/impossible-0 Impossibleがどんな感じの乗り物でどれくらいのサイズなのかは、以下のムービーを見るとよく分かります。 折りたたんだ状態のImpossible 前から見るとこんな感じ。電動自転車にはとうてい見えません。 これをパカッと開いて…… 折りたたまれていたパーツを伸ばして組み立てます。 だんだん乗り物っぽくなってきました。 持ち運び用のケ
水と米を入れておけば、携帯からショートメッセージを送るだけでご飯を炊いてくれる全自動炊飯器「Ricewise」が、米クラウドファンディングサイトindiegogoで資金調達中だ。 日本の炊飯器はおいしいご飯が炊けると世界でも人気だが、米をとぐところは自分でやらなくてはならない。インドに拠点を置くチームが開発したRicewiseは、白を基調とする直径35センチ×高さ53センチの円筒形で日本の炊飯器とはまったく異なる洗練されたデザインだ。 使い方は、水5Lと米3キロをストックして、操作パネルや携帯メッセージで量と出来上がり時間を指定するだけ。コンセプトもデザインも日本の家電メーカーからは出てきそうにない発想の製品だ。
自転車をこぐときのタイヤの回転を利用してローラーを回して発電する「ダイナモ」は、電源なしでライトを点灯できますが、摩擦によりこぐのが大変になってしまうのが難点です。そんなダイナモをタイヤの回転による「渦電流」の磁力を利用して、摩擦ゼロで発電できるのが「Magnic Light」です。 Magnic Light iC - Intelligent Contactless Bicycle Dynamo by Dirk Strothmann — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/dynamodirk/magnic-light-ic-intelligent-contactless-bicycle-dy 「Magnic Light iC」がどのように発電してライトを点灯させているのかは以下のムービーから見ることができます。 「タイヤとの接
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