2018年7月23日 西日本応援プロジェクト 真夏の大LT大会! #midsummer_lt https://techplay.jp/event/684228
本人から嫌いになった理由を補足しておくと「おおつねさんがその場に居ない人に対する攻撃を始めたから」です。僕が「欠席裁判やめなよ」って言ったら「いやまあでもね〜」みたいな事をヘラヘラ言ったから嫌いになりました。見てた人も居ると思いま… https://t.co/hQ6hffiDeP
若者よりも還暦を超えた爺さん婆さんのほうがクレーマーとして質が悪い人が多いのでは? という雑談じみた話をたまにみかける。 たとえば地方で支店統廃合のために新しくなった銀行窓口で、書類や印鑑などのちょっとした不備で手続きが出来ないという場面があったとして。「じゃあ自宅まで必要な物を取りに帰ってまた来ます」と素直に従うのは若者で。「そんな細かいことを文句つけるな!!」とゴネるのが老人だ……と、いうような展開がテンプレになっている。 話は変わって。囲碁や将棋というゲームがあるのだが。これらゲームは一定のルールのもとにお互いに指す手が決まっていて、どちらのプレイヤーだけが一方的に有利になっていたりはしない。村長さんだから歩が2つ動けるとか、市会議員だから飛車が取られないということは当然無い。(ただし、コマを落としてハンデをつけたり、「待った」で手を戻したりする特別扱いは実際には存在しているけど)
高度な情報戦はとっくに始まっている - あざなえるなわのごとし 先日、ネットウォッチャー界隈では有名なotsuneさんが暴風雨のなかで時速100kmほどで首都高を運転して事故を起こしたブログ記事がアップロードされた。記事のタイトルは「10年に一度の大型台風が来てたので、おもしろ全部で高速道路を走ったらスピンして自爆した」。タイトルの意味が少しわかりにくかったが、面白半分、という言葉に対して面白全部、という意味らしい。面白半分を超えた運転してたら事故ったよ、というニュアンスだろう。 その記事に対して、「高度な情報戦は始まっているんだよ」などという反応記事が出ていた。はてなブックマーク上でも、茶化すコメントがぞろぞろと並んでいる。 私はそうは思わない。 情報戦もクソもあるか!あの、普段は冷静で、よく計算のできるotsuneさんが、暴風雨の最中に首都高で危険な運転を「面白全部」でやらかし、自損事
ギーク気どりの「ネットジャンキー」とか名乗っちゃうお坊ちゃんが何を語ってるのって話で。 Togetterが気持ち悪いことと、最近のTwitterが残念なこと http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20100815/1281855781 なんつーかこの手の記事は見慣れてるし「またか」としか思わないんだが行きつけの飲み屋が盆休みで暇になったので増田る。 勝間和代以降、Twitterが変わったなと感じるのは、パラノ的なユーザーの爆発的な流入で、なんかかたっくるしいユーザーが増えてしまい、今メインストリームの一角をなしていることだ。 二年ほど前はハイセンスな人が多かった。 ハ、ハイセンス…!?? 国を護るために散っていった英霊に思いを馳せるため神妙な顔つきで一日過ごすよう教育されてきた終戦記念日にこんなアホな表現で多くの日本人を笑わせてくれたこの学生君は称賛されるべきだ。 「~
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