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ネタとresponseに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 事故で真っ二つのエンツォ フェラーリ、完全修復で高値落札…2億超え | レスポンス(Response.jp)

    イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリが2002年に発表した名車、『エンツォ フェラーリ』。事故で大破した同車が完全に修復され、オークションで高値落札された。 エンツォ フェラーリは、フェラーリ社の創業55周年を記念して2002年に誕生。ピニンファリーナの手による美しいボディのミッドシップに、6.0リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載。最大出力660ps、最大トルク67kgm、最高速度350km/hオーバーという圧倒的スペックを実現していた。 ボディサイズは、全長4700×全幅2035×全高1150mm、ホイールベースは2650mm。2004年までに限定399台が生産された。日にも約30台が上陸しており、新車価格は7850万円。しかし、現在ではその希少性から、1億円を超える価格で取り引きされている。 このエンツォ フェラーリの1台が2月3日、フランス・パリで開催され

    事故で真っ二つのエンツォ フェラーリ、完全修復で高値落札…2億超え | レスポンス(Response.jp)
    mohno
    mohno 2016/02/07
    修理代はいくらだったんだろう。
  • 【ホンダ S660 プロトタイプ 公開】開発責任者はなんと26歳…スタッフ平均年齢も30代 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは2月14日、北海道にあるテストコースの鷹栖プルービンググラウンドで来月発表予定の軽スポーツカー『S660』を報道陣に公開した。 この日、会場にはS660の開発責任者は姿を見せなかったが、開発責任者代行を務める技術研究所四輪R&Dセンターの安積悟主任研究員は「S660の開発責任者は非常に若くて、今26歳。開発スタッフも若手ばかりで平均年齢は30歳代」と明かす。 26歳という若い開発責任者が誕生した経緯を開発部門のトップ、技術研究所の山芳春社長に聞いたところ、「あの車のもともとのスタートは、研究所50周年記念のイベントで従業員にアイデアを募集したところ、『ゆるスポ』という提案があって、それが従業員投票で一番になった。それを提案したのが彼だった。一番の褒美として試作車を造ってもらって、来ならそれで終わるつもりだった」というエピソードを披露。 ところが「ホンダの株主総会で株主様

    【ホンダ S660 プロトタイプ 公開】開発責任者はなんと26歳…スタッフ平均年齢も30代 | レスポンス(Response.jp)
    mohno
    mohno 2015/02/15
    ホンダ・シティがそんな感じだった記憶。
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