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バブルと小幡績に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する

    「あのねえ、それを行動経済学では『確証バイアス』(自分の思い込みや願望を肯定する情報に注目し、否定する趣旨の情報を軽視しやすくなる心理)と言うんだよ、小幡くん」と言わそうだが、とんでもない。 客観的には、この数年の株式市場で起きている現象はすべて、ただ1つの事実を指し示している。「現在、株式市場はバブルの真っただ中だ」と。 私は2月17日土曜日の朝に、株価の見通しについて議論するテレビ番組に出席したが、プロフェッショナル2人を差し置いて、私の株価予想が一番高く、「3月8日までに日経平均株価4万円を必ず突破する」「1989年につけた過去の最高値3万8915円は、2月19日の月曜日にでもすぐ突破するか、あるいはその週の22日までには必ず突破する。もし突破すればその勢いで4万円も必ず突破する」などとコメントした。 一方、2月21日水曜日の朝7時過ぎのラジオ番組では、一転して「明日は大暴落するかも

    日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する
    mohno
    mohno 2024/02/24
    金利を上げられるのか、そして金利を上げても暴落しないで済むのか。「いつ、このバブルゲームから撤退するか」「株価が企業収益対比で割高か否かなどは関係ない。雰囲気に尽きる」/そして、突如の競馬話。
  • 世界のバブル崩壊がついに始まったと言える理由

    久々の大幅下落で、市場よりもメディアが騒ぎ立てた。中国の巨大な不動産バブルがこれで崩壊するのか? リーマンショックのようなことになるのか? 世界株式市場の大暴落がやってくるのか? 結論から言えば、中国不動産バブルは、いますぐには崩壊しないだろう。リーマンショックのような世界金融システムへのリスクはない。だから、今は世界的な株価大暴落とはならない。「なーんだ、たいしたことないのか。じゃあ、株価はまだまだ上昇し続けるのね」ということでいいのだろうか。 いや、それは間違いだ。ここで、バブルはいきなりは崩壊しないが、世界株式バブルの崩壊の第一歩はついに始まったのである。中国も金融システムも問題なくて、株価も下がらないのに、なぜ、バブル大崩壊の一歩なのか? それは、今回、株価が反転したからである。それこそが、大バブル崩壊の兆候なのだ。 中国の恒大集団の破綻懸念とは何を意味するのか?第1に、中国の不動

    世界のバブル崩壊がついに始まったと言える理由
    mohno
    mohno 2021/09/25
    「世界のバブル崩壊がついに始まった」という見出しのわりにしょうもない話しか書いてなくない?“崩壊が確実”なら株を売って儲けられるはずだけどね。
  • 「今の株高は異常だ」と思う人の根本的な間違い

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    「今の株高は異常だ」と思う人の根本的な間違い
    mohno
    mohno 2021/01/05
    「株式市場と実体経済は「ほぼ無関係」」←ビットコインなんて、それこそPER=0なのに3万ドル超えてるし、年間生産台数50万台のテスラの時価総額が1000万台のトヨタを超えてるからなあ。「期待だけが重要」
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