タグ

パックマンとITmediaに関するmohnoのブックマーク (2)

  • アーケード筐体を4分の3サイズで タイトー、家庭用「ARCADE1UP」発売

    アーケードゲーム筐体を4分の3サイズで再現した家庭用ゲーム機「ARCADE1UP」を、タイトーが12月に発売する。 タイトーは9月18日、アーケードゲーム筐体を4分の3サイズで再現した家庭用ゲーム機「ARCADE1UP」を12月に発売すると発表した。収録タイトルが異なる3機種「パックマン」「スペースインベーダー」「ギャラガ」を用意。同日からAmazon.co.jpで予約を受け付ける。価格は各5万8000円(税別)。 ARCADE1UPは、米Tastemakersが製造する筐体。タイトーが日国内での独占販売権を取得した。第1弾として「スペースインベーダー オリジナル/同 カラー」「パックマン/パックマン プラス」「ギャラガ/ギャラクシアン」の3機種を発売する。 筐体サイズは483(幅)×1163(高さ)×584(奥行き)ミリ、重さは約25キロ。17インチ液晶ディスプレイを搭載する。筐体はコ

    アーケード筐体を4分の3サイズで タイトー、家庭用「ARCADE1UP」発売
    mohno
    mohno 2018/09/18
    面白ーいと思ったが、「収録タイトルが異なる3機種「パックマン」「スペースインベーダー」「ギャラガ」を用意」←外装じゃなくゲームが固定なのか。ちょっとそれは微妙。
  • Googleのパックマンロゴ、1億2000万ドルの損失もたらす――米調査

    Googleがパックマン30周年を記念して公開した「ゲームとして遊べるパックマンロゴ」は、ユーザーの時間を約482万時間奪い、およそ1億2000万ドル分の損失をもたらした。時間管理ソフト会社の米RescueTimeがこのように報告している。 同社の調査によると、パックマンロゴが公開された5月21日は、Googleでのユーザー滞在時間が通常よりも36秒増えたという。またWolfram Alphaのデータによると、この日のGoogleのビジター数は約5億470万人。これを基に計算すると、ユーザーがGoogleのパックマンロゴに費した時間は合計で約482万時間に上るという。ユーザーのコスト(給与など諸費用)を1時間当たり25ドルとすると、およそ1億2000万ドル分の生産性が失われたことになる。 パックマンロゴは当初2日間限定で公開される予定だったが、好評のため引き続き公開されることになった。

    Googleのパックマンロゴ、1億2000万ドルの損失もたらす――米調査
    mohno
    mohno 2010/05/27
    パクパクパクパク
  • 1