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ビジネスモデルと著作権に関するmohnoのブックマーク (11)

  • http://twitter.com/tsuda/status/1918920998

    http://twitter.com/tsuda/status/1918920998
    mohno
    mohno 2009/05/26
    “えぐい”<ケータイ変換で広告出してる程度にえぐいと思う。とくに、転送元/変換元が広告モデルのサイトなら。ただ、YOL裁判を見ても訴え損になる気はするから影響はないんだろうな。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2009/03/28
    「1週間に200万ドル以上」<1社で年間100億円払うと言えば、そりゃ音楽配信のスキームもできるだろうさ。「1週間に10億曲」「1曲あたり0.4セント」なら400万ドルだけど。
  • “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか

    JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ

    “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか
    mohno
    mohno 2008/12/12
    そもそもタイトルの前提が疑問。着うた全盛だし、格安DVDとかあるし、ゲームだってある。“コンテンツにお金を払う人”は一昔前に比べれば増えていると思うんだが。
  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
    mohno
    mohno 2008/12/03
    前半の展開にはかなり無理を感じるが「一億総クリエイターなどは、ただの幻想」については池田信夫氏に言ってやれと。というか、そもそもネットで公開できるという点を除けば、ずっと前から UGC なんてはあったわけで。
  • think Cの共同提言に賛同できないわけ - Copy&Copyright Diary

    著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム(think C)が「保護期間延長問題と創作・流通促進に関する共同提言」を発表しています。 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | 保護期間延長問題と創作・流通促進に関する共同提言 http://thinkcopyright.org/proposal20081030.html 私はthink Cの発起人に名を連ねさせていただいているが、この共同提言の共同提言者には加わりませんでした。 私にとって、この共同提言の中に、どうしても賛同できない、いや反対せざるを得ない内容が含まれていたからです。 提言の骨子は以下の通り。 (提言骨子) 1. 著作権保護期間は延長すべきでない 2. 日版「フェアユース」規定を速やかに導入する 3. 流通・利用促進策を進める(公的報償システム、データベースの相互接続) 4.

    think Cの共同提言に賛同できないわけ - Copy&Copyright Diary
    mohno
    mohno 2008/11/06
    「公的補償」<そもそもビジネス的に損失を与えるほどの行為がフェアユースでカバーされるとは思えない。これが提言側の「そこまで踏み込みたい」という意思表明なら、そりゃ「ちょっと待て」と言われるわけだ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Attention, tech enthusiasts and startup supporters! The final countdown is here: Today is the last day to cast your vote for the TechCrunch Disrupt 2024 Audience Choice program. Voting closes… Meredith Whittaker has had it with the “frat house” contingent of the tech industry. I sat down with the President of Signal at VivaTech in Paris to go over the wide range of serious, grown-up issues society

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2008/10/30
    動画投稿サイトにおける「なんだか分からない動画」に対する広告と、「特定の番組」に対する広告の違いなんだと思う。でも、要するに GyaO だよね:-)
  • この、バカ共がっ その2(今度は相手が違いますけれども) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    この、バカ共がっ その2(今度は相手が違いますけれども) - 松浦晋也のL/D
    mohno
    mohno 2008/10/29
    典型的なマーケティングの知識不足。音楽で広告効果が高いのは「聴くつもりもないときに聴かせる」こと。続いて試聴。違法化されるのはダウンロード保存で広告効果は「効果がある」と言いたい人だけ。
  • B-CASカードの新方式検討も--総務省の専門委員会

    コンテンツ流通におけるルールづくりやコンテンツ利用に関する諸問題を検討する、総務省の諮問機関「デジタル・コンテンツ流通の促進に関する検討委員会」の第45回会合が10月14日、開催された。 同委員会では、2008年6月に第5次中間答申を取りまとめ、地上デジタル放送の著作権保護方式である「B-CAS」を見直す方針を発表。これを受け、9月末に開催された会合では「技術と契約」を軸に、B-CASの見直しが格的に決定された。 今回の会合では、委員会主査を務める慶応義塾大学教授の村井純氏が、委員会内に設置された技術検討ワーキンググループ(WG)における議論の進捗状況を説明。現在のB-CAS方式の課題として同委員会で挙げられた (1)カードに対する視聴者のストレス、(2)コストと効果、(3)スクランブル技術との関係性--の3点について、現行B-CASカードの対応を把握するとともに、見直すべき項目の議論や

    B-CASカードの新方式検討も--総務省の専門委員会
    mohno
    mohno 2008/10/16
    「B-CAS廃止」を「プロテクト廃止」と思っていた信者涙目(いるとしたら…いるみたいだな)。冗談はともかく RMP再登場? ファーム更新で対応できるの? 後半は最初から二次使用まで考慮しとけって話だよなあ。
  • http://twitter.com/himagine_no9/statuses/946747238

    mohno
    mohno 2008/10/08
    Stephen King の失敗例とかあるんだけけどね。供給側を自分でやるなら止めないよ。基本的に「匿名の利用者」に期待するのは無理だと思う。
  • コピーに自由を ―生まれ変わるDRM―(第4回)

    今回からは,著作権法やDRM技術に詳しい専門家のインタビューをお届けする。まずは,知的財産法学の大家である中山 信弘氏に聞いた。(稿は,日経エレクトロニクス,2008年3月10日号,pp.62-63から転載しました。内容は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) 中山 信弘氏 東京大学 法学政治学研究科・法学部 教授 現在の著作権法がパンクしてしまっているのは,誰の目にも明らかです。現行の著作権法は,プロのクリエーターとプロのメディア企業との契約を想定しています。制定当時は関係するプレーヤーが限られていたんです。それがインターネットの登場やデジタル技術の発展で,誰もが関係する法律になった。機器メーカーも含めたいろいろな企業,そして一般の人たちもかかわってきます。それなのに,1件1件の許諾を前提としている。つまり,マスに対応できていないんですね。 では,どう直したらいいの

    コピーに自由を ―生まれ変わるDRM―(第4回)
    mohno
    mohno 2008/08/19
    「YouTube」<結局、誰が違法だと言っているかなあ。違法なのはアップする方でしょ。あふれているのは「翻案」なの? 著作権の集中管理ってJASRAC叩いている人はどうする?「根拠は法律でなくても」<いいよね。
  • 「ネット法」に反対する - 池田信夫 blog

    著作権の問題は、どうも自民党で法制化の動きが急速に進んでいるようなので、ネット規制のときと同様、MIAUなどが対策を立てたほうがいいと思う。きのう送られてきた「ネット法」についての補足説明も、自民党の動きを意識している。以前も書いたように、私は「隣接権を廃止して権利を集約する」という考え方には賛成だが、映画会社やレコード会社が「ネット権者」になるのは反対だ。境真良氏も指摘するように、ネット権を持つ事業者は制作者への正当な対価の支払い義務を負うと言うが、これは欺瞞である。最初から利用する権を付与された事業者と、利用される定めを負わされた制作者の間に、「正当な対価」など設定され得ない。流通業者が源的な権利者になり、創作者が流通業者に依存しないと作品を発表できなくなるのは、「一億総クリエイター」になり、インターネットで「中抜き」が行なわれている現状に逆行するものだ。「補足説明」では、創作者にも

    mohno
    mohno 2008/07/17
    「CCライセンスのような」<CCそのものではダメと言っている? 文化庁の自由利用マークもあるけど、それでも駄目なら自分の好みのライセンスを作って実践しては?
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