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ビジネスモデルとCCに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 全カタログを無料でダウンロードさせるレコード・レーベルへのインタビュー | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、FreakBitsの「Interview With a BitTorrent Embracing Record Label」という記事を翻訳したものである。ここで登場するBeep! Beep!というレーベルから最近リリースされたアルバムが素晴らしかったので、よかったらそのアルバムを聞きながらご覧下さい。 原典:FreakBits 原題:Interview With a BitTorrent Embracing Record Label 著者:Ernesto 日付:September 02, 2009 ライセンス:CC by-sa Beep! Beep! Back up the Truckは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下、すべてのアルバムの無料でダウンロードさせてくれるオランダのレコードレーベルである。Freakbitsは、そのレーベルの共同設立者に話を伺う機会を得

    mohno
    mohno 2009/09/11
    こういう活動が実際に実を結べば、色々追従されてくるのだろうけど、最後の受け答えが現実なのだろうなあ。普通の商用楽曲でもラジオからの収入なんて限定的なはず。
  • 「ネット法」に反対する - 池田信夫 blog

    著作権の問題は、どうも自民党で法制化の動きが急速に進んでいるようなので、ネット規制のときと同様、MIAUなどが対策を立てたほうがいいと思う。きのう送られてきた「ネット法」についての補足説明も、自民党の動きを意識している。以前も書いたように、私は「隣接権を廃止して権利を集約する」という考え方には賛成だが、映画会社やレコード会社が「ネット権者」になるのは反対だ。境真良氏も指摘するように、ネット権を持つ事業者は制作者への正当な対価の支払い義務を負うと言うが、これは欺瞞である。最初から利用する権を付与された事業者と、利用される定めを負わされた制作者の間に、「正当な対価」など設定され得ない。流通業者が源的な権利者になり、創作者が流通業者に依存しないと作品を発表できなくなるのは、「一億総クリエイター」になり、インターネットで「中抜き」が行なわれている現状に逆行するものだ。「補足説明」では、創作者にも

    mohno
    mohno 2008/07/17
    「CCライセンスのような」<CCそのものではダメと言っている? 文化庁の自由利用マークもあるけど、それでも駄目なら自分の好みのライセンスを作って実践しては?
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