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ビジネスとハロウィンと日本に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 本来の意味が失われるイベントたち - 破壊屋ブログ

    民衆が仮装して踊った日の伝説的イベント「ええじゃないか」(ええじゃないか - Wikipedia)。現在のハロウィンっぽい。 「ハロウィンがムカつく」 「あのバカ騒ぎが嫌だ」 「コスプレするな」 「っつーか迷惑!」 という意見はとてもよくわかる。でもハロウィンを批判している人が 「来のハロウィンは…」 「日人がハロウィンなんて…」 とか言ってるのを見かけると 「この人こそがイベントの時に意味を考えないタイプだろうな」 と思う*1。だって… 日のイベントって来の意味が失われている輸入モノばっかりじゃん! いくつかの例を挙げてみる。起源はどれも中国だ。 イベント名 元々の意味 七夕 女性の針仕事が上達するようにお祈りする。 節分 季節の分かれ目のイベントなので来は年に4回。 端午の節句 (子どもの日) 屈原(くつげん)という自殺した政治家を弔う。 ひな祭り 酒と歌のフェスイベントで

    本来の意味が失われるイベントたち - 破壊屋ブログ
    mohno
    mohno 2015/11/03
    日本人はお祭り好き(またはお祭り好きな日本人がいる)という話。報道されがちな渋谷の交差点も同時にいる人数は数千人程度。商業規模が拡大したのはニュースで報じられるようになったからではないかなあ。
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