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ビジネスとメディアゴンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • <テレビ界の老化現象>企画も予算も労働条件も年々劣化する「正月テレビ」 | メディアゴン|mediagong

    両角敏明[テレビディレクター/プロデューサー] *** あたかも年ごとに正月が寂しくなってゆく老人のように、テレビの正月も年々寂しくなっているようです。 筆者必見の正月3番組、テレ朝『志村&所の戦うお正月』、『芸能人格付けチェック』、フジテレビ『平成教育委員会』を視たのですが、そろってまるでテレビの老化を象徴しているようでした。生き生きとした覇気が消えています。 『戦うお正月』では以前やっていたペーパードライバー対決などの手間ヒマ予算がかかる上に一部からひんしゅくを買いそうな企画は消え、おとなしめな企画だけが残りました。 『格付け』も設えが楽だからでしょうか、視聴者が参加できない味の比較などが増え、手間のかかるミニドラマの監督比較やマナー実演などが消えました。新しい試みもありません。 もっとも辛かったのが『平成教育委員会』です。 出題の工夫や演出がますます安っぽくなりました。司会は北野武、

    mohno
    mohno 2017/01/12
    (実態は知らないが)たとえ同じ予算でも制作側の過重労働を避けようとしたら結果が劣化するのは当然で、労働環境的にとっては喜ばしい傾向なのかもしれないよね。
  • <ドラマはなぜ10回〜11回なのか>日本のテレビドラマは「ガラパゴス化」している (メディアゴン) - Yahoo!ニュース

    高橋秀樹[放送作家/日放送作家協会・常務理事/社会臨床学会会員] 放送作家として、社会臨床学会の会員として日テレビの10回連続ドラマ「Dr.倫太郎」(日テレビ)を欠かさず観てきた。 かつて、連続ドラマは13回をワンクールとしていた。 いまは、期首・期末に視聴率が期待できる長時間特番が編成されるので、連続ドラマは10回ないし11回連続である。期首・期末特番は大抵バラエティである。時に大型ドラマなどの時は2時間に延長してドラマの第1回特番になることもある。 ただし、後者の場合は連続ドラマにおいて、当初は登場人物紹介や、伏線針の作業があるので、どうしても冗長になる傾向がある。冗長になると当然視聴率が取れないので、連続ドラマのスタートとしてはあまりよろしくない。 それで、ドラマ側はこの特番に仕掛けを施さなければならないのだが、仕掛けがそう簡単に思いつくとは限らないので、連続ドラマの

    <ドラマはなぜ10回〜11回なのか>日本のテレビドラマは「ガラパゴス化」している (メディアゴン) - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2015/06/20
    「アニメの方が販売しやすい」←え?って思ったが、深夜アニメじゃなくて子供向けの連続アニメの話かな。ドラマが売りにくいのは文化の違いが大きいからで10回でも13回でも変わらないと思うけど。
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