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ビジネスと小学館とサンデーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「少年サンデー生え抜きで1作目からメガヒットは『今日から俺は!!』以来30年ぶり」 老舗漫画誌を改革した編集長が“就任時から17倍”のお金をかけたところ | 文春オンライン

    市原 作家陣の精査です。いちばん絶望したのは新人作家陣の層の薄さです。まったくゼロというわけではない。しかし、この大きな雑誌を動かしていくには圧倒的に才能群が足りない。未来への種子がない。育成体制もズタズタ。僕の編集長時代に黄金時代が到来することは絶対にないと確信しました。 先ほども申し上げたように、新人作家の育成には最低6~7年はかかります。自分は捨て石になるしかない、礎を築く代にしようと腹を括りました。ただ、新人作家が育つのを待ってばかりもいられない。 ――その間にも収益を上げなきゃいけないわけですしね。 市原 そう。壊滅的な経営状況の中でゼロベースから新人育成するわけで、第1期生が育ち切るまで最低でも5年。その間に雑誌が潰れてしまってはどうしようもない。そのときに閃いたアイデアが、『名探偵コナン』のスピンオフでした。当時の「少年サンデー」では『名探偵コナン』が絶対王者であり、青山剛昌

    「少年サンデー生え抜きで1作目からメガヒットは『今日から俺は!!』以来30年ぶり」 老舗漫画誌を改革した編集長が“就任時から17倍”のお金をかけたところ | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2021/12/01
    ここまで言われる前編集長の人たちが気になる。もう社内にいないのか? 「葬送のフリーレン」は、それほど趣味ではない(つまらないわけじゃない)
  • 『競女、今週掲載が最終回です。』

    空詠大智のブログ 「競女」とか「揉み払い師」を描いていました。 単行、アニメDVD&Blu-ray発売中なのでヨロシクです。 今は趣味で「ぶきうり」という漫画を描いてます。(デジタルの練習がてら) 趣味で描いているとはいえ漫画の無断転載や著作権の侵害等はヤメてね。 なにやら唐突に終了しましたが・・実はアニメが放送されるより前から「アニメの放送が終わったら連載も終わるように」と言われていました。 (打ち切りみたいに終わってくれと) なので競女のアニメの売り上げだとか評判で終わりが決まったワケではありません。 自分宛てのメッセージで結構「アニメ会社とトラブルでもあったのですか?それが原因で連載終わったのですか?」というのが届いたものですから・・一応言っておきます。 というか・・これは、もう言ってイイと思うので書くのですが、競女のアニメの1巻売り上げが715枚で爆死と騒がれていましたが。実は、

    『競女、今週掲載が最終回です。』
    mohno
    mohno 2017/04/27
    「「アニメの放送が終わったら連載も終わるように」と言われていました」「競女のアニメの1巻売り上げが715枚で爆死と騒がれていましたが。実は、もっと売れています。桁が違うぐらい」「本当に面白いアニメに」
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