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ビジネスと毎日新聞と大阪に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 遅れる万博の会場整備 海外パビリオンの建設申請ゼロ、その背景は | 毎日新聞

    「循環経済」がメインテーマのドイツパビリオン「わ!ドイツ」の完成イメージ=©MIR_LAVA_facts and fiction 2025年大阪・関西万博の会場整備が遅れている。開幕まで2年を切る中、海外の国・地域が自前で出展するパビリオンの建設に必要な申請が12日現在、大阪市に一件も出されていないのだ。背景には人材不足や資材の高騰などで、国内の建設業者との契約が進んでいない現状がある。国は外交ルートを通じて対象国にデザインの簡素化や予算の増額を要請、建設業界には協力を依頼した。万博を運営する日国際博覧会協会(万博協会)もスピードアップを図るため、対象国に建設の代行を打診するなど異例の事態となっている。 「参加国のパビリオン建設が開幕までに間に合わない場合には、国際博覧会として成立しなくなることが危惧されます」

    遅れる万博の会場整備 海外パビリオンの建設申請ゼロ、その背景は | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/07/13
    状況は変わらず、のようだが、実際、各国はどう考えているんだろうね。「このまま見送り」するつもりなんだろうか。みんなで見送れば怖くない?
  • 関経連、主要企業に20万枚の万博前売り券購入を依頼 1社12億円分 | 毎日新聞

    2025年大阪・関西万博で、関西の有力企業で構成する関西経済連合会(松正義会長)が、加盟する主要企業に万博の前売り券の購入を割り当てることが6日、明らかになった。1社当たり15万~20万枚で、購入額は約9億~12億円になる見込み。万博は運営費の大半を入場料収入で賄う計画で、地元財界として一定の負担を担う形だ。 割り当ての対象は、関経連の会長と16人の副会長が所属する企業17社。関経連の松会長は万博を運営する日国際博覧会協会の副会長も務めている。

    関経連、主要企業に20万枚の万博前売り券購入を依頼 1社12億円分 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/07/07
    「1社当たり15万~20万枚で、購入額は約9億~12億円」「関経連の会長と16人の副会長が所属する企業17社」←要するに身内? 経費で処理? 「天と地と」みたいにチケットショップに叩き売られる未来?(←ヤメナサイ)
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