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ビジネスと雇用と日本に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 日本のパワー半導体、このままではロジックの二の舞い - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    日本のパワー半導体、このままではロジックの二の舞い - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2023/01/29
    「中国企業への日本人パワー半導体技術者の転職も相次ぐ…多額の給与と豊富な研究開発資金」「留学生も、卒業後、中国企業に次々と就職する…報酬の面や福利厚生、仕事の裁量などの面で中国企業は日本企業を上回る」
  • 日本人の給料がまるで上がらない決定的な要因

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    日本人の給料がまるで上がらない決定的な要因
    mohno
    mohno 2019/12/07
    「流動性の低さ」←雇用する側は縛られるけど、雇用される側は“職業選択の自由”があるよね、いつでも。メンバーシップ型雇用からジョブ型雇用に切り替えたら、大変なことになる人の方が多いよ。
  • 日本でリストラされた技術者が台湾企業で大活躍しているのを見て、本気で恐怖を感じた。

    20代や30代の人にはほとんど印象がないかも知れない。 パソコン黎明期の時代、すなわち1990年代後半から2000年代前半にかけて。 この頃に多少なりともパソコンのヘビーユーザーであった40代以上には、台湾製のデバイスや消耗品は最悪であると言う印象を持っていた人が、とても多いのではないだろうか。 30枚が束になっている台湾製のCD-Rをソフマップで買えば、そのうち書き込みエラーが発生する確率はロットによって10枚に迫る勢いで、とても使えない。 そのため、大事なデータは日製CD-Rに焼き、どうでもいいテンポラリーのデータは台湾製で焼くというのが、当時の常識になっていた。 それでも当時、30枚が束になっている台湾製CD-Rが1500~2000円程度であるのに対し、日製CD-Rは3枚で1000円ほど。 そのため、仕事やプライベートでCD-Rを大量に使う人はどうしても、台湾製CD-Rの「当たり

    日本でリストラされた技術者が台湾企業で大活躍しているのを見て、本気で恐怖を感じた。
    mohno
    mohno 2018/09/04
    そんな風に引き抜かれてるのは優秀な人だけで、日本の企業が優秀な人だけ残して、そうでない人をクビにしたら大問題になるでしょ。できないし。そもそも格差社会が批判されてるじゃん。
  • 日本の新卒一括採用システムが海外に比べて圧倒的に恵まれている理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    ドイツで「新卒」就職した私は、いつも日の就職事情を羨ましく思っていました。 というのも、大学で勉強した科目にもよりもますが、文系学部*1だと、日での就職が圧倒的に簡単だからです。 日の就活生は自分がどれほど恵まれた環境にあるのか自覚していないかもしれませんが、私から見ると、かなり恵まれた環境にあります。「大学時代に2、3個会社を立ち上げたぜ」というような強者を除けば、だからこそ、この環境を生かして、自分のキャリアを積み上げていくことをおススメします。*2 まずは、日の就活状況が恵まれている理由について、ドイツの就職事情と比べながら説明していきます。*3 ここでは文系学部*4出身の場合に絞って書いていきます。 まず、日で新卒で就職する場合のメリットは3つあり、以下の通りです。 ポテンシャル重視のため就業経験が要求されない 就職率の高さ 充実した入社時トレーニングの存在 ポテンシャル

    日本の新卒一括採用システムが海外に比べて圧倒的に恵まれている理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    mohno
    mohno 2016/12/17
    「日本で新卒で就職する場合のメリット」「ポテンシャル重視のため就業経験が要求されない」「就職率の高さ」「充実した入社時トレーニングの存在」←就職が甘いから企業の国際競争力が低いのは当然とも言える。
  • 「Japan is cheap」日本人の給料が破格に安いという認識が企業にはない

    Japan is cheap 物価も安いが、給料も安い 「Japan is cheap」 この言葉は、「日は安い」という意味ですが、私の昔からの知り合いで著名な日人の株式投資家の方がおっしゃっていたものです。 日はここ20数年、企業などが国内で生み出す付加価値(売上高-仕入れ)の合計である名目GDPが全く伸びず、物価などが諸外国に比べてとても安いのです。 例えば、500円くらいでも日ではそこそこ満足できる昼ご飯をべられますが、欧米で5ドルや5ユーロ程度でまともな昼ご飯をべられるということはまずありません。私は、今日夜からオーストラリアのシドニーに出張ですが、シドニーでは普通のレストランで昼ご飯をべても2000円程度はします。まさに「Japan is cheap」です。 それに呼応して企業価値も長らく安く放置されている企業も少なくないというのです。 私はこの「Japan is

    「Japan is cheap」日本人の給料が破格に安いという認識が企業にはない
    mohno
    mohno 2016/08/17
    「優秀な人が安い」かもしれないが「優秀でない人が普通に雇われてる」という現状もあるだろう。大手企業は何カ月も新人研修するし。努力や能力の差を無視して格差、格差と言う人も多いし、それが“日本の在り方”。
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