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ビジネスとREGZAに関するmohnoのブックマーク (3)

  • ドンキの「ジェネリックREGZA」4K 安くて売れすぎ、予約生産販売を中止

    ディスカウントストア「ドン・キホーテ」がプライベートブランドの50V型4K液晶テレビを2017年6月15日から5万4800円(税抜)で発売したところ売り切れ店が続出、予約生産販売に変更したものの6月21日、生産が追い付かず予約も中止したことが分かった。 売上絶好調の原因は、このテレビが「ジェネリックREGZA」などとも呼ばれて性能が思いのほか高いことだった。ネット上では「東芝の『REGZA』がこの値段で買えるなんて」などと話題になっていた。 50V型4K で5万4800円 「ジェネリックREGZA」と呼ばれたきっかけは、このプライベートブランド「情熱価格 PLUS」の50V型4K液晶テレビテレビゲームを快適に楽しむことのできる「ゲームモード」が搭載されていることからだった。ゲームファンにとってこのモードは「REGZA」が真っ先に思い浮かぶ。そして、ドンキのプレスリリースにも、「東芝映像ソ

    ドンキの「ジェネリックREGZA」4K 安くて売れすぎ、予約生産販売を中止
    mohno
    mohno 2017/06/22
    「ドンキ広報によれば、まず、東芝との共同開発との噂が出ているがそれは間違いで、独自にテレビを生産するための部品を購入し、独自の生産ラインで製品化」←そもそもREGZA自身が東芝製のパネルじゃないだろうし。
  • 当社製デジタルボード搭載の他社液晶テレビについて|TVS REGZA株式会社

    当社(東芝映像ソリューション株式会社)は、レグザやレグザブルーレイの商品化のほか、業務用ビジネスとして、サイネージビジネスやクラウドビジネス、業務用部品ビジネスなどを展開しております。 昨今、業務用部品ビジネスのひとつである、当社製テレビ受信システム「デジタルボード」を使用した液晶テレビが数社から商品化されていますが、当社はこれらの液晶テレビの製品としての開発、設計、デザイン、企画、製造及び販売等には関わっておりません。また当社は、製品としての当該液晶テレビについての性能や品質を保証するものではありません。 東芝映像ソリューション株式会社で行っていた映像事業およびその関連事業は、社名変更により、2021年3月1日以降はTVS REGZA株式会社が行っています。

    mohno
    mohno 2017/06/21
    REGZAが売れなくなる懸念なのか、ドン・キホーテテレビの問い合わせを牽制しているのかわからんな。
  • “全録”時代到来で見えてくる新しいテレビの遊び方、使い方【前編】 - 日経トレンディネット

    年末が近づくと気になってくるのが、テレビ視聴。7月の地デジ化移行後、初の年末ということで、恒例の大型番組や新春特番に変化がないか大いに気になる。震災や原発事故、海外でも大事が多かった今年だけに、総括番組も多そうなので、大量録画の準備もしたい。 そんなこの冬のトレンドが“番組全部録画”すなわち“全録”だ。1週間分の放送をすべて録画する多チャンネル録画機が、続々と登場してきたのである。視聴者にとっては、週間単位で編成される番組ローテーションが、一週間分“全録”されるのが最大の利点。「日経トレンディ」恒例の2012年ヒット予測ランキングでも5位に入るなど、ようやく格的なまるごと録画時代が到来したといえる。 過去には考えられなかったこうした贅沢な全録は、テラバイト級の大容量HDDが普及して実現したもの。しかし大容量といっても、やはり限界はある。過去のHDDレコーダーでは容量いっぱいになると「HD

    “全録”時代到来で見えてくる新しいテレビの遊び方、使い方【前編】 - 日経トレンディネット
    mohno
    mohno 2011/12/13
    そこまでするのってよほどのテレビ好きだと思うけど、つまりテレビ依存が高まるってことだろうな。
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