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リテラシーとうどんに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 私が菅野完さんの読者をやめた理由|うどん

    はじめまして。 私は数年前から政治や人権等に強く興味を強く持つようになり、現在ではデモや選挙運動にも関わるようになりました。きっかけはSNSを通じていろんな方の意見を読んだり見たりして触発されたことですが、その一人が菅野完さんでした。 菅野さんは過去に様々なトラブルを起こしたことのある人物なので正直他人にお勧めしたことはありません。しかし以前から私は「菅野さんは過去に問題を起こした事があるかもしれないが、現在は人もそれを反省しているし、言論は分けて考えるべきだ」とずっと考えていました。 と、同時に菅野さん自身もそれに近いことを言ってきたんじゃないかと思います(「それは対人論証ですよね?」と度々言っているイメージ) 大袈裟太郎さんによる告発ところが先日のこと。 菅野完さんと比較的近い位置で活動され、私もずっと参考にしてきた大袈裟太郎さん(猪股東吾さん)がツイキャス配信で菅野完さんの糾弾をは

    私が菅野完さんの読者をやめた理由|うどん
    mohno
    mohno 2020/12/01
    「菅野さんは過去に問題を起こした事があるかもしれないが、現在は本人もそれを反省しているし、言論は分けて考えるべきだ」←反省してるんならアメリカに帰ってるでしょ。反省したフリなだけの嘘つきだよ。
  • マラソンの途中うどんを食べる|NHK 香川県のニュース

    街の中を走りながら途中で店に立ち寄って、名物のうどんをべるというユニークな催しが高松市で開かれています。 この催しは、街の中をのんびり走りながらうどんや景色を楽しんでもらおうと、マラソンとピクニックを合わせて「ウルトラうどんマラニック」と題して初めて開かれました。 全国の9つの都道府県からランナー35人が参加し、高松市のことでん=高松琴平電気鉄道の瓦町駅を、午前8時にスタートして、最初のチェックポイントの高松港の赤灯台へ向かいました。 参加した人たちは、高松市内の60キロ余りのコースを走りながら途中で合わせて6軒のうどん店に立ち寄って制限時間の10時間以内、夜6時までの完走を目指します。 参加した人たちは2か所目のチェックポイントの高松市内の店に到着すると、早速、用意されたうどんをおいしそうに味わって、次のチェックポイントに向けて走り出していました。 愛知県から参加した男性は「うどんを

    マラソンの途中うどんを食べる|NHK 香川県のニュース
    mohno
    mohno 2018/03/03
    イベント名が書いてないのは民間企業の冠でもついてるのかと思ったが、そうではなさそうだ→ http://ultraudon.jp/ 「ウルトラうどんマラニック」←マラニック=マラソン+ピクニックなのか。
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