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リテラシーとかん吉に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 未来を作る金融!先日のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」が神回だった

    2015/5/11に放送されたプロフェッショナル・仕事の流儀が、私にとっての「神回」でした。 時代にあらがう、信念の金融 金融・投資業というと、他人のお金を運用して手数料だけ抜いて、自分の腹は傷まないようなイメージを持っていました。 今回主人公のファンドマネージャーさんは、自分の全資産をすべて自分が運用するファンドで持っています。 自分の信念で投資先を決め、信念に基づいたルールで売買をします。 投資とはなにか?質はなにか?を、考えさせられた番組でした。 徹底的に読まない 主人公の新井和宏さんは、鎌倉投信というファンドのマネージャーです。 お客さんから投資資金を募って運用し、年間10%の運用益を獲得してきました。その一方で、収益の一部を、社会的意義の高いビジネスを行っている中小企業やベンチャーに出資しています。 ファンドの運用ルールはシンプル。 社会的に意義のある企業に投資する 投資先に均

    未来を作る金融!先日のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」が神回だった
    mohno
    mohno 2015/05/13
    ネタかと思ったらマジか。番組中で「運用実績が良い」例として、これと同じグラフ→http://tinyurl.com/npvo4cn 見せてたけど、結局 TOPIX に負けてる(映し方に苦労してた感じ)別に誰を信じようが好きにすればいいけどね。
  • 「与える人」は成功し「貰いたいだけの人」は失敗する

    自分が成功するために「周りから貰いたい、奪いたい」と考える人は多いでしょう。 ところが、実際に世の中で成功している人は「周りに与えたい」と考えているのです。 GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行) ビジネスの成功は「多くの人に喜びや利便性を与える」ことです。人は自分に「親切にしてくれる人」を信用します。 自ら与えていかないと、成功はやってこないのです。 与える人になる テイカーは決まったパイからできるだけ多くの利益を自分のために奪おうとする。だがリフキンのようなギバーはがネットワークを築くと、パイそのものを大きくするので、誰もが大きめのひと切れを貰える via: P106 異業種交流会には「自分が貰いたい人」つまり、書で言う「テイカー」が集まってきてしまう傾向にあります。自動車の営業マンは車の話しかせず、保険屋は自分の保険の話をしてしまいます。結局何も生まれませ

    「与える人」は成功し「貰いたいだけの人」は失敗する
    mohno
    mohno 2014/02/28
    「よし、今後はこの人に与えてもらおうぜ」(テイカー談)
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