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リテラシーとスポーツクラブに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「生きていて良いんだと思えた」性同一性障害のジム利用者、コナミと和解成立

    経緯を振り返る。甲野さんは2009年からスポーツジムに通っていた。性同一性障害と診断を受け、2014年3月に性別適合手術を受けた。 既婚で、20歳未満の子がいたことから、「性同一性障害特例法」の要件を一部満たさず、戸籍の性別を変えられない状態だった。 甲野さんは手術を受けることを機に「この身体では、とても男性用更衣室は使えない」として、コナミ側に「配慮」を求めた。 それに対して、コナミ側の反応は冷ややかなものだった。店長に面談を申し込んでも、なかなか会ってもらえない。社に苦情を入れて、やっと会ってもらえた2014年3月5日、店長はいったん「手術後なら、女性用ロッカーを使える」と認めた。「女性」としての新しい会員証の話まで出ていたという。 ところが、この話は後に「社からの指示」として撤回された。そして、「他の人の迷惑にならないように戸籍の性別の男性の格好をして男性の更衣室を使え」と一方的

    「生きていて良いんだと思えた」性同一性障害のジム利用者、コナミと和解成立
    mohno
    mohno 2017/06/20
    「今の私が『男性更衣室』『男性浴室』で男性たちに肌を見せること、しかも裸を見られることは屈辱以外の何物でもありません」←女性更衣室にいる女性たちは戸籍上の“男性”に見られることに抵抗ないの?という話。
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