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リテラシーとチケットストリートに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ライブの良席を高い定価で売れない最大の理由 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

    良席を高額で売れない理由として、以前「JASRACの料金」という話を書きました。 実は、もう一つ、それより大きな理由があります。 「良席を高く売ると、アーティストの手取りが減る」 説明しましょう。 ・アーティストは「事務所(音楽プロダクション)」から報酬を受け取ります。 つまり、事務所が儲からないと、アーティストも儲かりません。 (出典:みずほ銀行産業調査部) で、ライブは設備費・会場費・人件費など多くのコストがかかり。 その上で残った収益も多くの関係者に分配されます。 ・プレイガイド(ぴあなど) ・プロモーター ・レコード会社/音楽出版社 etcetc…。 たとえば良席を高く売ることでライブチケット売上が3割増えたとして、 恐らく事務所の「利益」は、5%増えればいいところでしょう。 では、事務所にとって利幅の大きい収益源は何か? →「ファンクラブの会費」です。 ファンから直接会費を集める

    ライブの良席を高い定価で売れない最大の理由 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏
    mohno
    mohno 2016/11/06
    タイトル見て関係者の話なのかと思ったら転売サイトの社長がこじつけ書いてるだけじゃねぇか。「控えめに言っても、とても不正確」だってよ→ https://twitter.com/yamabug/status/795206311168208896
  • チケットストリート、2次販売チケットの「入場補償」開始 「転売の否定はファンと興行側両方にマイナス」

    チケットストリート、2次販売チケットの「入場補償」開始 「転売の否定はファンと興行側両方にマイナス」(1/2 ページ) チケットストリートが2次販売するチケットの保証プランに「入場不可補償」「代替チケット手配」を加えた。「転売の全面否定はファンにも興行側にもマイナス」と、健全な2次流通プラットフォームの必要性を訴える。 興行チケットの2次流通プラットフォームを運営するチケットストリートは12月1日、購入者保証として、真正チケットにも関わらず主催者判断で入場できなかった場合に代金を返金する「入場不可補償」、注文チケットが入手できなかった場合、サービス側が同等以上のチケットを用意する「代替チケット手配」を新サービスとして拡充すると発表した。 転売チケットの全面無効など運営側による対策も見られる中、「健全な2次流通サービス」としての発展を目指す。 詐欺被害や外部的要因で公演が中止になる可能性など

    チケットストリート、2次販売チケットの「入場補償」開始 「転売の否定はファンと興行側両方にマイナス」
    mohno
    mohno 2015/12/02
    少なくとも値段が上がる形での転売屋を認めるくらいなら、運営は最初からチケットを高値(あるいはオークション)で売ればいいわけで、そんなわけにいくかという話だろうね。
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