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リテラシーとパワハラに関するmohnoのブックマーク (2)

  • パワハラ「該当しない例」示す 厚労省が指針素案

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 厚生労働省は21日、職場でのパワーハラスメント(パワハラ)を防止するために企業に求める指針の素案を労働政策審議会(厚労相の諮問機関)に示した。パワハラの定義や該当する場合・しない場合の例などを示したが、委員からは疑問や指摘が相次ぎ、日労働弁護団は「パワハラの定義を矮小(わいしょう)化している」と抜的修正を求める声明を出した。 厚労省は年内の指針策定を目指すが、パワハラの明確な線引きが難しいことが改めて浮き彫りになった形で、議論は難航する可能性がある。 20年4月から大企業に適用されるパワハラ防止関連法では、職場におけるパワハラを(1)優越的な関係を背景とした言動で(2)業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより(3)労働者の就業環境が害されるも

    パワハラ「該当しない例」示す 厚労省が指針素案
    mohno
    mohno 2019/10/22
    「指針がないと困る」と言われたんだろうけど、これだと「誤ったことにして」「マナーを欠いたと言い訳して」「育成と称して」「能力に応じたことにして」で脱法できちゃうし、これなら指針なくてもいいんじゃない?
  • 自衛隊幹部が異様な低学歴集団である理由 | プレジデントオンライン

    自衛隊幹部の51%が高卒以下だった 筆者の情報公開請求とプレジデント社との共同取材により、自衛隊幹部は公務員の中でも異様な低学歴集団であることが判明した。しかも、それは米軍や韓国軍にも劣るレベルだという。 まず目立つのは大卒の低さである。大卒以上の幹部(尉官以上)は45.9%しか存在しない(2017年10月末時)。大卒率ほぼ100%のキャリアの国家公務員や米軍の現役幹部の83.8%(15年時)と比べると異常な低さだ。 次に修士以上も酷い状況だ。米軍の現役幹部の41.5%が修士号以上を取得している。しかし、自衛隊幹部は僅か5.02%のみ。特に航空自衛隊幹部は3.64%でしかない(18年4月時)。 そして、注目すべきは高卒の多さである。なんと自衛隊幹部の51%が高卒以下であり、一佐ですら3%の80人が高卒であった(17年10月末時)。中卒の一佐も3人いた。一佐とは、諸官庁では課長級であり、連隊

    自衛隊幹部が異様な低学歴集団である理由 | プレジデントオンライン
    mohno
    mohno 2018/09/13
    昨今のパワハラ報道のネタ元は大学や銀行で学歴関係ない気もするし、雇用や昇進に学歴が関係ない組織って批判の対象?とも思うが、組織が根性論で動いているなら問題。というか他省庁って国費で留学させてるのか?
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