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リテラシーとビッグイシューに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 疑似カジノ化している日本 ギャンブル依存症はどういうかたちの社会問題か? : BIG ISSUE ONLINE

    世界で最も多いギャンブル依存症者、536万人(有病率4.8%/2014年発表)を抱える日。これへの何の対策もないまま、2016年12月、国会は「IR推進法」を成立させました。ビッグイシュー日版309号で帚木蓬生さん(精神科医/作家)をゲスト編集長に迎え、ギャンブル依存症について特集を組んだことを受け、2016年1月公開の記事を再掲します。 人々が路上生活に陥ってしまう理由として「ギャンブル依存症」がよく挙げられる。また、ホームレスの人々の自立支援においては、ギャンブルなどの依存症が最後まで高い壁になっている。こうした観点からも、見過ごすことはできない問題である。同時に、ギャンブル依存症問題に関して一般に言われているもののなかには、妥当とは言えないものがある。その一因は、この問題が日社会にとって深刻なものであるにもかかわらず、客観的で包括的な研究が少

    疑似カジノ化している日本 ギャンブル依存症はどういうかたちの社会問題か? : BIG ISSUE ONLINE
    mohno
    mohno 2016/01/11
    カジノ特区とか言ってるけど、日本には駅前ごとにパチンコ屋という賭博場があるし、競馬競輪競艇とか考えたら「何が特区だよw」とは思っている。「日本社会にとって深刻…客観的で包括的な研究が少ない」
  • 「未婚で年収200万円以下の若者」の約8割は親の実家に住んでいる。調査から明らかになった、若者の「住まいの貧困」の実態 : まだ東京で消耗してるの?

    スポンサードリンク ビッグイシュー基金が「『若者の住宅問題』-住宅政策提案書[調査編]-」という素晴らしい調査レポートを発行しています。レポートより、若者が直面している「住まいの貧困」の現状をダイジェストでお伝えします。 「未婚で年収200万円以下の若者」の8割は親の実家に住んでいるまずは調査の概要から。 (調査の概要) 首都圏(東京都、埼玉・千葉・神奈川県)と関西圏(京都・大阪府、兵庫・奈良県)に住む20 ~ 39 歳、未婚年収 200 万円未満の個人を対象とし、居住実態と生活状況に関するアンケート調査を 2014 年8月に実施した。学生は、調査対象に含めていない。 回答者の選定では、首都・関西圏の別、性別、年齢が偏らないように留意した。調査の実施は、イプソス株式会社に委託し、同社が利用可能なインターネット調査パネルから対象者を選び、1,767人から回答を得た。 一言で言うと「都市部

    「未婚で年収200万円以下の若者」の約8割は親の実家に住んでいる。調査から明らかになった、若者の「住まいの貧困」の実態 : まだ東京で消耗してるの?
    mohno
    mohno 2015/01/12
    “実家”の収入もわからないし、「「親持ち家」は、若者一般の多くにとっては、“出ていくべき場所”である」と決めつける根拠がないよね。それこそ自立・結婚して世帯年収400万以下の方が大変かもしれないわけで。
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